場所:サンポートホール高松・第1小ホール
時間:16:00~18:00(120分)
入場料:参加費無料、興味のある方はどなたでもご参加頂けます。 
主催 : 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 
後援 : 国土交通省四国地方整備局,香川大学,宇宙航空研究開発機構(JAXA)

※リモートセンシング学会CPD(2 ポイント)、測量系CPD(2 ポイント)が発行可能です。CPD 発行の希望者は、CPD 受付にご連絡ください。

概要
 近年、想定を越える規模の自然災害が発生しており、広域の被害が報告されている。2011 年の東日本大震災においては、東北地方の太平洋岸一帯に津波被害を受けた。2018 年7月豪雨では、中国四国を中心に広範囲の洪水および土砂崩れが発生した。同年9月における北海道胆振西部地震の土砂崩れは明治以降で日本最大レベルであった。このように多発する災害に対して、その物理現象を理解し、取るべき対策について知ることは極めて有益である。ハザードマップから一歩進めて、住んでいる地域においてどのような災害が起こりうるのかを理解することで、減災に繋がると考えられる。今年度からは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期において、国家としての災害対応を強化するべくプログラムが開始されている。衛星や航空機などのリモートセンシングデータは、広域の災害に対して、即時性のある情報源として期待されている。
 本講演会では、災害についての知識を深めると共に、リモートセンシングデータの役割について確認する。あわせて、自治防災と中央防災の連携についても検討し、気候変動に伴って増大する気象災害や予測が難しい地震に対する対策を議論する。
講演
司 会 日本リモートセンシング学会会長  岩崎晃(いわさき あきら)(東京大学)
講演1 「大地の成り立ちを理解して災害に備える」(16:00-16:45)
講演者 長谷川 修一(香川大学)
島根県出身。昭和55 年 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了、四国電力株式会社入社。昭和62 年 株式会社四国総合研究所出向。平成12 年香川大学工学部助教授に着任し、平成14 年 香川大学工学部教授、平成29 年 香川大学工学部学部長、平成30 年 香川大学創造工学部 学部長。
講演2 「SIP国家レジリエンス(防災・減災)の強化」(16:45-17:15)
講演者 宮武 晃司(みやたけ こうじ)(内閣府 参事官)
香川県出身。九州大学工学部水工土木学科卒。平成2 年建設省入省。
国交省水管理・国土保全局防災課首都直下地震対策官、防災調整官を歴任。平成29 年4 月から現職。
パネルディスカッション コーディネーター:野々村 敦子(ののむら あつこ)(香川大学)
パ ネ リ ス ト    :講演者、香川県、宇宙航空研究開発機構


【お問い合わせ先】
香川大学 創造工学部 准教授 野々村敦子
TEL:087-832-2146
E-mail:nonomura@eng.kagawa-u.ac.jp
(@を半角にしてご使用ください) 
★上記不在の場合 香川大学 創造工学部 庶務係 廣瀬
TEL:087-832-0044
FAX:087-832-2032
E-mail:koshomu5@jim.ao.kagawa-u.ac.jp 
(@を半角にしてご使用ください)

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