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附属高松小学校では新たなカリキュラムとして「ちょうせん(挑戦)」の時間を創設しました。「ちょうせん」の時間では、1~6年生の異学年の子どもたちが混ざった約35人の縦割り学級でプロジェクト活動を行います。本学級縦割り緑4組では、瀬戸内海の環境保全をテーマに、県内の様々な場所で、様々な人と共に「スポGOMI」活動を行う「スポGOMIで海ごみ解決プロジェクト」を進めています。瀬戸内海の海ごみはそのほとんどが、瀬戸内地域で出されたごみと考えられています。瀬戸内海の豊かな環境を守るために、スポGOMI活動を通じて、街にあるごみを減らし、地域の人々の環境への関心を高めていきます。

担当者

町川 大
区分:教員
職名:教諭
所属:附属学校
        附属高松小学校

学外パートナー

高松市環境総務課
NPO法人アーキペラゴ
海と日本PROJECT inかがわ