当センターは、瀬戸内圏の諸課題を解決するべく調査・研究を行い、その成果を地域社会に還元させ、地域の活性化を図るとともに、地域の財産である瀬戸内圏が育んできたその風土や豊かな環境を保全・継承させるために、「瀬戸内圏研究」を本学の重点的施策として推進します。
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瀬戸内圏研究用 文献・論文・総説・資料等
センター研究活動(講演記録等)
センター研究活動(成果報告等)
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お知らせ
令和4年4月1日~
瀬戸内圏研究センターHPをリニューアル!
 新HPはこちらから。
令和4年2月8日
香川大学に三宅伸吾外務大臣政務官が訪問され、本学のJICA事業について紹介しました!
 詳しくはこちらから。
その中で香川大学発ベンチャー・メロディ社の本学と連携した活動についても紹介しました!
 詳しくはこちらから。
令和4年2月4日
事業構想3月号に「周産期の遠隔医療に取り組むメロディ 世界共通の課題に挑む」のJICA記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから。
令和4年2月3日
令和4年3月5日に、瀬戸内圏研究センター・トヨタ財団研究助成金成果報告会『きれいな海から豊かな海への実現戦略瀬戸内海の環境と資源のマネジメント』を開催いたします!
 詳しくはこちらから。
令和4年1月12日
百十四経済研究所 調査月報417号(12月号)に多田邦尚瀬戸内圏研究センター長の記事が掲載されました!
 記事はこちらから。
令和3年12月23日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)をWeb開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第36回事例研究会の内容は、こちらから。
 その様子は、こちらから。
令和3年12月14日
金沢大学人間社会学域の林先生と学部学生が庵治マリンステーションを訪問!
 その様子は、こちらから。
令和3年11月27日
第7回 庵治なビーチクリーン with タイ&台湾が鎌野海岸と庵治マリンステーションで開催されました!
 その様子は、こちらから。
令和3年11月14日
本学教育学部附属高松小学校の校外学習を実施しました。
 その様子は、こちらから。
令和3年11月8日
香川大学発ベンチャー・メロディ社の「周産期遠隔医療プラットフォームMelodyi」がモバイルコンピューティング普及推進に関するMCPCアワード2021のサービス&ソリューション部門で最優秀賞を受賞しました!
 詳しくは、こちらから。
令和3年11月4日
香川県医師会誌2021年10月号に瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の随筆「コロナ禍で急速に注目されるオンライン診療 ~各種生体センサーの導入と診療報酬の引き上げが必須~」が掲載されました!
 詳しくは、こちらから。
令和3年10月20日
香川大学発ベンチャー・メロディ社が「官民によるスタートアップ支援プログラム "J-Startup" 」に選定されました!
 詳しくは、こちらから。
令和3年10月18日
「妊婦に起こりうる課題をICTにより解決するIoT胎児モニター」として香川大学発ベンチャー・メロディ社開発のiCTGがZOZOグループのFashion Tech Newsに掲載されました!
 詳しくは、こちらから。
令和3年10月6日
徳島文理大学の後期の実験実習を庵治マリンステーションで行いました!
 その様子は、こちらから。
令和3年10月1日
千葉県でコロナ感染等在宅療養中の妊婦さんをiCTG(超小型モバイル胎児モニター)を用いて遠隔見守りする取り組みが始まりました!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月22日
政府のオンライン海外広報誌「Highlighting JAPAN」に香川大学発ベンチャー・メロディ社のiCTG(超小型モバイル胎児モニター)に関する記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月21日
香川大学、株式会社かもめや、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社等が行った三豊市粟島での遠隔医療・ドローン実証実験(オンライン診療/オンライン服薬指導)をビデオにまとめています!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月15日
NHK「国際報道2021」で香川大学発ベンチャー・メロディ社のブータン王国でのiCTG(超小型モバイル胎児モニター)普及に関する特集が報道されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月7日~10月17日
香川大学図書館・瀬戸内圏研究センター企画展示「干潟~陸と海の境界に現れる生き物天国」のお知らせ!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月3日
「京都府の産婦人科駐車場で香川大学発ベンチャー・メロディ社のiCTG(超小型モバイル胎児モニター)を使ったコロナ感染妊婦の遠隔診療」の発表がありました!
 詳しくはこちらから。
令和3年9月1日
NHK WORLD JAPANの「NEWSROOM TOKYO」でブータン王国での香川大学発ベンチャー・メロディ社のiCTG(超小型モバイル胎児モニター)を用いた遠隔医療の取り組みが放送されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年8月30日
NHK全国放送に瀬戸内圏研究センター等が支援中の「三豊市須田港→粟島間のドローン定期航行開始」のニュースが取り上げられました!
 詳しくはこちらから(1)。
 詳しくはこちらから(2)。
令和3年8月24日
週刊エコノミスト「挑戦者2021」に香川大学発ベンチャー・メロディ社 尾形社長のインタビュー記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年8月17日
瀬戸内圏研究センター等が支援中の「世界初の離島向けドローン長期定期就航記念式典」が開催されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年8月2日
JST 科学技術振興機構 2020年度「STI for SDGs」アワード受賞取り組み紹介サイトに香川大学、メロディ社等が開発展開中のiCTG(超小型モバイル胎児モニター)の動画が公開されました!
 詳しくはこちらから。
令和3年7月31日
テレ東BIZの「SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~にて」に瀬戸内圏研究センター・原量宏特任教授と香川大学発ベンチャー・メロディ社の尾形社長が出演し、iCTG(超小型モバイル胎児モニター)の紹介をしました!
 詳しくはこちらから。
令和3年7月24日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和3年6月28日
令和3年度 高松第一高校スーパー・サイエンス・ハイスクールの海洋実習を庵治マリンステーションで実施しました!
 その様子は、こちらから。
令和3年6月25日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催いたします!
 詳しくはこちらから。
令和3年6月20日
干潟の生物観察会を開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和3年6月08日
香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社が開発したiCTG(超小型モバイル胎児モニター)55ユニットのブータン王国への引き渡し式がブータン東部のMongerリファラル病院で行われました!
 その様子は、こちらから。
令和3年5月31日
徳島文理大学が庵治マリンステーションとカラヌスⅢを利用し学生実習を行いました!
 その様子は、こちらから。
令和3年5月7日
香川県医師会誌2021年4月号に瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の随筆「国土交通省による粟島スマートアイランドプロジェクト ~安心して離島に住み続けるための遠隔医療の導入~ 」が掲載されました!
 その様子は、こちらから。
令和3年4月17日
「第4回 庵治なビーチクリーン with ブータン&カンボジア」が鎌野海岸と庵治マリンステーションで開催されました!
 その様子は、こちらから。
令和3年4月5日
香川大学広報誌「かがアド」が瀬戸内圏研究センターの「ICTを用いた周産期医療の取り組み」を紹介しました!
 その様子は、こちらから。
令和2年12月3日
令和2年度「STI for SDGs」アワード科学技術振興機構理事長賞受賞について学長に報告しました!
 その様子は、こちらから。
令和2年11月6日
徳島文理大学が庵治マリンステーションを活用し実習を行いました!
 その様子は、こちらから。
令和2年11月5日
百十四経済研究所 調査月報11月号に瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の記事が掲載されました!
 記事はこちらから。
令和2年10月21日
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授が参加した取り組みが令和2年度「STI for SDGs」アワード科学技術振興機構理事長賞を受賞しました!
「STI for SDGs」アワードは、JSTが創設したものです。
科学技術振興機構理事長賞団体名
 香川大学、メロディ・インターナショナル株式会社、NPO法人 e-HCIK(イーシーク)
詳しくはこちらから。
JSTのプレスリリース本文はこちらから。
令和2年10月5日
令和2年度 高松第一高校スーパー・サイエンス・ハイスクールの海洋実習を庵治マリンステーションで実施しました!
 その様子は、こちらから。
令和2年10月2日
香川大学瀬戸内圏研究センターが参加している国土交通省「令和2年度スマートアイランド推進実証調査業務(三豊市)」の開始のお知らせ!
 詳しくはこちらから。
本業務のきっかけとなった離島医療研究会(2017~2019年度)の報告書「香川県内島民の医療福祉に関する現状認識と期待」!
 報告書はこちらから。
令和2年9月28日
令和2年10月19日(月)開催 「粟島新生大学」のお知らせ
「粟島新生大学」とは、三豊市詫間町公民館による高齢者大学の一つです。
 日時:令和2年10月19日(月)13時~15時
 場所:粟島開発総合センター
 詳しくはこちらから。
令和2年8月26日
香川大学瀬戸内圏研究センターおよびインターナルオフィスはメロディインターナショナル株式会社、NPO法人e-HCIKと共同で、タイ王国と日本の51拠点をインターネットで繋ぎ、「国際遠隔CTGセミナー」を8月19日に開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和2年8月23日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和2年8月23日
四国新聞に瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授が取り組んでいるドローン実証実験の記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから。
令和2年8月7日
内閣官房国際広報誌「We Are Tomodachi」2020夏号に瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授が取り組んでいるプチCTGの記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから。
令和2年8月6日
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授執筆の「安心して島に住み続けるための支援に向けての『遠隔診療・無人ドローン実証実験』」を掲載いたします。
令和2年7月30日実施の「遠隔医療・ドローン実証実験(三豊市詫間町須田港)」についてのご報告です。
 詳しくはこちらから。
令和2年8月4日
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授執筆の「『離島における遠隔医療の現状と将来について』~粟島を遠隔医療、ICTを用いた在宅医療のモデル地域に~」を掲載いたします。
 詳しくはこちらから。
令和2年7月29日
「遠隔医療・ドローン実証実験(7月30日三豊市詫間町須田港)」の詳細をご案内いたします!
 ご案内はこちらから。
令和2年7月21日
安心して島に住み続けるための支援に向けて「遠隔診療・無人ドローン実証実験」を行います!
 詳しくはこちらから。
令和2年7月20日
瀬戸内海の観光ガイド研修会(1年目前期)において使用した「瀬戸内海の海岸生物調査マニュアル」(瀬戸内海環境保全知事・市長会議 ・ 瀬戸内海研究会議 編)を掲載いたします。
瀬戸内圏研究センターの一見副センター長が作成に携わったマニュアルです。
 詳しくはこちらから。
令和2年7月16日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催いたします!
 詳しくはこちらから。
令和2年6月15日
「播磨灘を例とした瀬戸内海の栄養塩管理のための物理-底質-低次生態系モデルの開発(環境研究総合推進費)」のキックオフ会合を開催しました!
 詳しくはこちらから。
令和2年6月8日
ブータン王国の母子保健向上のため、香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社の「分娩監視装置iCTG」が全面採用されました!
 6月8日 ブータン王国にて「分娩監視装置iCTG」の導入が決定しました。   詳しくは、こちらから。
 6月6日 ブータン国営放送にて20地域へのiCTGの導入が発表されました。   詳しくは、こちらから。
 6月5日 ブータン王国の王妃誕生日に合わせてiCTGの導入が発表されました。 詳しくは、こちらから。
令和2年5月22日
ITU(国際電気通信連合)が、ICTを活用した新型コロナウィルス対策を世界中から「REG4COVID Initiatives Around the World」として取り纏めている記事の中に、メロディ・インターナショナル株式会社がサポートした北海道大学の取り組みが掲載されました!  
 記事は、こちらから。
令和2年5月15日
「コロナ禍が教えた妊婦に遠隔診療が必要なわけ」というテーマで、香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社が開発したシステムの有効性や活用状況が報じられました!  
 記事(東洋経済オンライン)は、こちらから。
令和2年4月22日
香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社が日本産婦人科医会とオンライン妊婦健診・遠隔妊婦健診の共同実証研究を開始しました!  
 共同実証実験の概要、こちらから。
令和2年4月13日
香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社が開発したシステムが新型コロナ対策として妊婦さんのオンライン診療に有効に活用されています!
 メロディ・インターナショナル株式会社、こちらから。
令和2年3月31日
離島医療福祉研究会報告書「香川県内島民の医療福祉に関する現状認識と期待」が完成しました!
離島医療福祉研究会(2017~2019年度)は本報告書の完成をもって、令和2年3月31日に閉会しました。
 報告書は、こちらから。
令和2年3月26日
「第11回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を中心に今後の離島のあり方を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
令和2年2月4日~令和2年2月10日
医学部附属病院で出前ラボ水槽(出前水族館)!
 詳しくはこちらから。
令和2年2月4日
令和元年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催しました!
 詳しくはこちらから。
令和2年1月30日
令和2年3月21日(土)開催 厚生労働省事業「令和元年度遠隔医療従事者研修」(四国会場)のお知らせ
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授が名誉会長を務める、日本遠隔医療学会主催の研修です。
 日時:令和2年3月21日(土) 開場13時30分 講演開始14時
 会場:サンポートホール高松 61会議室
 詳細はこちらから。
令和元年12月27日
令和元年12月27日 瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授と竹内康人客員教授がメロディ・インターナショナルとともに第8回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞を受賞しました!
 第8回「ものづくり日本大賞」受賞者を決定しました!の詳細はこちらから。
 第8回ものづくり日本大賞 受賞者一覧(経済産業省関係)はこちらから。
 第8回ものづくり日本大賞受賞概要はこちらから。
 表彰式の様子(令和2年1月27日)はこちらから。
令和元年12月18日
瀬戸内圏研究センター・水産海洋学・学術講演会を開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和元年12月5日
令和元年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします!
令和2年1月22日(水)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします
 詳しくはこちらから。
令和元年11月25日
タイ王国チェンマイ県の医療関係者が香川県に来られました!
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授がプロジェクト委員長を務める「タイ王国へのモバイル胎児心拍計による周産期死亡改善事業」の推進のためにチェンマイ県の医療関係者が香川県に来られました。
 その様子は、こちらから。
令和元年11月15日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第13回総会の様子は、こちらから。
 第35回事例研究会の様子は、こちらから。
 第28回治験IT部会の様子は、こちらから。
令和元年11月13日
香川県の高校生物教員の実習を実施しました!
 その様子は、こちらから。
令和元年10月16日
「第10回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
令和元年10月11日
香川大学発ベンチャーのメロディ・インターナショナル株式会社がジャパン・ヘルスケア・サミット(厚生労働省)でベンチャーアワードを受賞しました!
 その様子は、こちらから。
令和元年9月19日
「令和元年度内海湾栄養塩添加技術開発試験検討会」を開催しました!
小豆島の内海で行っているノリの色落ち対策について、瀬戸内圏研究センター、香川県、香川県海苔養殖研究会などと今年秋から行う実地試験の段取りを協議した。
 その様子は、こちらから。
令和元年9月17日
高松第一高校スーパー・サイエンス・ハイスクールの海洋実習を庵治マリンステーションで実施しました!
 その様子は、こちらから。
令和元年9月12日
令和元年9月9日「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」が報道されました!
 記事はこちらから。
令和元年9月9・10日
播磨灘の謎の気泡噴出を、調査船カラヌスⅢで観測しました!(海上保安大学校・近藤文義先生)
 その様子は、こちらから。
令和元年8月20日
「船に乗って瀬戸内海を調べよう! 夏休み親子クルージング」が開催されました!
 その様子は、こちらから。
令和元年8月2日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催しました!
 その様子は、こちらから。
令和元年7月16日
「第9回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
令和元年7月11日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第34回事例研究会の様子は、こちらから。
 第27回治験IT部会の様子は、こちらから。
令和元年6月26日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催いたします!
 詳しくはこちらから。
令和元年年5月29日
「令和元年度内海湾栄養塩添加技術開発試験 事前検討会」を開催しました!
小豆島の内海で行っているノリの色落ち対策について、瀬戸内圏研究センター、香川県水産試験場、香川県水産課と昨年度の試験結果ならびに今年度の試験について協議した。
 その様子は、こちらから。
令和元年5月27日
「第8回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成31年3月11日
「第7回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成31年3月4日
百十四経済研究所 調査月報3月号に瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の記事が掲載されました。
 記事はこちらから。
 英語翻訳はこちらから。
平成31年2月23日
国際経済研究セミナー2019を経済学部と共催で開催しました!
 詳しくはこちらから。
平成31年2月22日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第33回事例研究会の様子は、こちらから。
 第26回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成31年2月14日
平成30年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催しました!
 詳しくはこちらから。
平成31年1月23日
平成30年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたします!
平成31年2月7日(木)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたします
 詳しくはこちらから。
平成30年12月7日
平成30年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催しました!
 詳しくはこちらから。
平成30年11月29日
平成30年11月21日 原特任教授が首相官邸に招かれました
安倍内閣総理大臣を本部長(副本部長:地方創生担当大臣、内閣官房長官)とする「まち・ひと・しごと創生本部」に地方創生の優良事業として、瀬戸内圏研究センターの原特任教授とメロディ・インターナショナル(香川大学発ベンチャー)の尾形社長が招かれ、モバイル胎児心拍計を用いたビジネスについて発表しました。
 会議状況、こちらから。
 発表資料、こちらから。
平成30年11月29日
タイ王国チェンマイ県の医療関係者が香川県に来られました!
瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授がプロジェクト委員長を務める「タイ王国へのモバイル胎児心拍計による周産期死亡改善事業」の推進のためにチェンマイ県の医療関係者が香川県に来られました
 その様子は、こちらから。
平成30年11月16日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第12回総会の様子は、こちらから。
 第32回事例研究会の様子は、こちらから。
 第25回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成30年11月8日
平成30年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします!
平成30年11月28日(水)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします
 詳しくはこちらから。
平成30年11月7日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」の様子が動画配信されています
平成30年9月2日に庵治マリンステーションで開催されました「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」の様子が動画配信されています。
こちらからご覧ください。(海と日本プロジェクト公式サイトより)
 2分12秒ver
 15秒ver
平成30年11月3・4日
日本ルーラルナーシング学会第13回学術集会を開催しました!
かがわ国際会議場およびサンポートホール高松において、日本ルーラルナーシング学会第13回学術集会を開催しました!
 その様子は、こちらから。
平成30年9月20日
「平成30年度内海湾栄養塩添加技術開発試験検討会」を開催しました!
小豆島の内海で行っているノリスカートによるノリの色落ち対策について、瀬戸内圏研究センター、香川県、香川県海苔養殖研究会などと今年秋から行う実地試験の段取りを協議した。
 その様子は、こちらから。
平成30年9月19日
「第6回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成30年9月3日
瀬戸内圏研究センターが取り組んでいる遠隔医療が JICA広報誌 mundi 9月号に掲載されています!
 詳しくはこちらから
平成30年9月2日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催しました!
 その様子は、こちらから。
平成30年9月2日
瀬戸内圏研究センターが取り組んでいる遠隔医療が The Asahi Shimbun GLOBE+ (三菱商事協賛記事)に掲載されています!
 詳しくはこちらから
平成30年8月30・31日
岸本技術職員が、瀬戸内海研究フォーラムin兵庫でポスター発表を行いました!
 その様子は、こちらから。
平成30年8月6日~10日
農学部生を対象とした海洋実習を庵治マリンステーションで実施しました!
この夏も、農学部3年生環境科学コース学生対象の海洋実習が庵治マリンステーションで実施されました。
 その様子は、こちらから。
平成30年7月31日
【9月2日開催決定】「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」
開催を延期しておりました「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」は、平成30年9月2日に開催いたします。
 チラシ
平成30年7月27日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」延期のお知らせ
 6月26日にご案内していました「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」につきましては、天候不良のため延期となりました。現在日程調整中ですので、開催日が決定しましたら再度お知らせいたします。
平成30年7月18日
「ドイツ ハイデルベルグ大学校友会のニュースレターに瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授のインタビュー記事が掲載されました!
 詳しくはこちらから
平成30年7月12日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第31回事例研究会の様子は、こちらから。
 第24回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成30年7月2日
「第13回日本ルーラルナーシング学会学術集会」が開催されます!
詳しくはこちらから。
 学術集会のHPは、こちらから
平成30年7月2日
瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の手記「超小型モバイルCTG(プチCTG)の開発とそのグローバル展開」が香川県産婦人科医会報に掲載されています!
 手記はこちらから。
平成30年6月26日
「海の中を覗いてみよう!海と日本PROJECT」を開催いたします!
 詳しくはこちらから。
平成30年6月25日
高松第一高等学校の1年生が庵治マリンステーションで体験実習を行いました!
 その様子は、こちらから。
平成30年6月5日・6日
神戸情報大学院大学でICTを学ぶ留学生19名が四国研修旅行の一環で香川大学に来られました!
 詳しくはこちらから。
平成30年6月4日
メロディ・インターナショナル株式会社を「香川大学発ベンチャー」として認定しました!
 メロディ・インターナショナル株式会社、こちらから。
平成30年6月2日
東薗圭吾博士が日仏海洋学会論文賞を受賞しました!
 詳しくはこちらから。
平成30年5月26日
「磯の生物観察会」が開催されました!
 その様子は、こちらから。
平成30年5月22日
香川大学瀬戸内圏研究センターが技術支援して開発したメロディ・インターナショナル株式会社の「分娩監視装置iCTG」が指定管理医療機器製造販売認証を取得しました!
 メロディ・インターナショナル株式会社発表記事、こちらから。
平成30年4月12日
「平成30年度内海湾栄養塩添加技術開発試験検討会」を開催しました!
小豆島の内海湾口で行っているノリの色落ち対策の実地試験について、瀬戸内圏研究センター、香川県水産試験場、香川県水産課と30年度秋から行う方法、内容等について協議した。
平成30年3月15日
「第5回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成30年2月16日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第30回事例研究会の様子は、こちらから。
 第23回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成30年2月8日
香川大学瀬戸内圏研究センター第4回里海セミナー「里海ガイドは何を目指す?」を開催しました!
 詳しくはこちらから。
平成30年1月25日
香川大学瀬戸内圏研究センター第4回里海セミナー「里海ガイドは何を目指す?」を開催します!
 詳しくはこちらから。
平成30年1月22日
平成29年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催しました!
 詳しくはこちらから。
平成30年1月18日
産婦人科医療(日本産婦人科医会発刊)の近未来として、香川大学瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授の「クラウド対応型超小型モバイルCTGを用いた世界中の胎児をネットで管理」が掲載されました!
遠隔医療の導入で、発展途上国の出生率を高めるプロジェクトが進んでいます。
 内容はこちらから。
平成30年1月10日
国際貢献:瀬戸内圏研究センター JICA研修事業「妊産婦の健康改善(母子保健のための遠隔医療を含む)」の実施報告!
 報告書(日本語版)はこちらから。
 報告書(英語版) はこちらから。
平成29年12月28日
平成29年度香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします!
平成30年1月16日(火)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします
 詳しくはこちらから。
平成29年12月06日
国際貢献:瀬戸内圏研究センター JICA研修事業「妊産婦の健康改善(母子保健のための遠隔医療を含む)」の実施状況をJICA四国が報じました!
 その様子は、こちらから (JICA四国 Home page)。
 その様子は、こちらから (JICA四国 Face book)。
平成29年12月04日
平成29年12月04日 国際貢献:瀬戸内圏研究センター JICA課題研修事業「妊産婦の健康改善(母子保健のための遠隔医療を含む)」が報道されました!
 報道はこちらから。
平成29年12月01日
平成29年12月01日 国際貢献:瀬戸内圏研究センター JICA課題研修事業「妊産婦の健康改善(母子保健のための遠隔医療を含む)」が報道されました!
 報道はこちらから。
平成29年11月24日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第11回総会の様子は、こちらから。
 第29回事例研究会の様子は、こちらから。
平成29年11月17日
瀬戸内圏研究センター稲田道彦先生が執筆した「四国遍路の納經帳資料集」を先着100名様に贈呈いたします!
瀬戸内圏研究センターの稲田道彦先生が執筆した「四国遍路の納經帳資料集」について、先着100名様に贈呈いたします。
贈呈を希望される方は、以下の方法で担当者宛てに返信用封筒を送付ください。
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・返信用封筒(角2)に住所・氏名を記載し、返信用切手350円を添付し送付ください。
・宛先:〒760-8521 香川県高松市幸町1-1 国立大学法人香川大学研究協力グループ 瀬戸内圏研究センター担当
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※お一人様1冊に限らせていただきます。
※切手の貼付がない場合には、ご郵送できませんので、予めご了承ください。
お申し込み人数が上限に達した際は、改めてHPにて告知する予定です。
平成29年11月15日
「第4回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成29年11月14日
国際貢献:瀬戸内圏研究センターJICA課題別研修「妊産婦の健康改善」を実施しました!
 詳しくは、こちらから。
平成29年11月7日
瀬戸内圏研究センター 原特任教授が春の園遊会に招待された時の様子を述べました!
医療分野における情報通信技術の利活用の推進(「研究開発用ギガビットネットワーク(JGN)」「K-MIX」)とG7香川・高松情報通信大臣会合の開催に多大な貢献をされたことなどから、春の園遊会(4月20日)に招待されました。
 その様子は、こちらから
平成29年10月26日
国際貢献: JICA研修「妊産婦の健康改善」に来られたアジア、アフリカ、オセアニアの方々に瀬戸内圏研究センターの調査船で、医療体制などを説明しながら瀬戸内の島々の実情を見ていただきました。!
 詳しくは、こちらから。
平成29年10月6日
国際貢献:アジア、アフリカ、オセアニアの国々の「妊産婦の健康改善」発表会を開催します(10月20日、23日、11月1日)!
当センターはJICA四国と共同で妊産婦と新生児死亡率の高さに苦しんでいる国々の政府、自治体の関係者(11か国19名)を受け入れ、自国の地域における妊産婦の健康改善を目指すため、24日間の研修を行います。その中で各国の実情報告会と研修を受けた上での自国の母子健康改善のためのアクションプラン発表会を行います。
 詳しくは、こちらから。
平成29年9月19日
「平成29年度内海湾栄養塩添加技術開発試験検討会」を開催しました!
小豆島の内海湾口で行っているノリスカートによるノリの色落ち対策について、瀬戸内圏研究センター、香川県、香川県海苔養殖研究会などと今年秋から行う実地試験の段取りを協議した。
 その様子は、こちらから。
平成29年9月20日
「第3回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成29年9月13日
JICA研修事業「妊産婦の健康改善(母子保健のための遠隔医療を含む)」の準備会議が行われました。!
 その様子は、こちらから。
平成29年8月30日
香川県立保健医療大学の1年生を対象とした「生物学実習」が庵治マリンステーションを利用して行われました!
 その様子は、こちらから。
平成29年8月4日~10日
今年も夏の実習の季節がやってきました!
瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションでは、毎年、幾つもの実習が実施されています。 本施設での実習等を通して、ひとりでも多くの人たちに海洋環境、特に「浅海環境」への関心を持っていただけるよう、日々奮闘しています。
 その様子は、こちらから。
平成29年7月28日
岡山県高等学校の理科教員の方々が、施設見学・研修のため、瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションを訪問されました!
 その様子は、こちらから。
平成29年7月27日
香川大学と交流協定を締結しているインドネシアのディポネゴロ大学 Yos Johan Utama学長ら8名が、瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションに訪問に来られました!
 その様子は、こちらから。
平成29年7月21日
「JICA研修事業「妊産婦の健康改善」の研修員募集を開始しました!
本研修はアジア、アフリカ、オセアニアの国々を対象に香川大学瀬戸内圏研究センターとJICAが協働で行うものです。
 その概要は、こちらから。
平成29年7月20日
「第2回離島医療福祉研究会」を開催しました!
離島医療福祉研究会は人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える研究会です。
 その様子は、こちらから。
平成29年7月13日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第28回事例研究会の様子は、こちらから。
 第22回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成29年6月29日
平成29年6月23日 瀬戸内圏研究センター長 多田邦尚教授の日仏海洋学会賞 受賞の様子が報道されました!
 記事はこちらから。
平成29年6月28日
平成29年5月29日 第87回全国水産実験所長会議の様子が報道されました!
 記事はこちらから。
平成29年6月19日
高松第一高等学校の1年生が庵治マリンステーションで体験実習を行いました!
6月19日(月)に高松第一高等学校・特別理科コースの1年生を対象とした実習講座が庵治マリンステーションにて行われました。
 詳しくはこちらから。
平成29年6月15日
「平成29年度内海湾栄養塩添加技術開発試験検討会」を開催しました!
小豆島の内海湾口で行っているノリスカートによるノリの色落ち対策の実地試験について、瀬戸内圏研究センター、香川県水産試験場、香川県水産課と29年度秋から行う方法、内容等について協議した。
平成29年6月14日
「離島医療福祉研究会」を立ち上げました!
人口減少、高齢化が進展している離島の様々な課題に対して、離島の医療福祉を考える委員会を瀬戸内圏研究センター、香川県済生会、離島を抱える自治体、離島医療を支える医療者が立ち上げ、第1回の委員会を開催した。
 その様子は、こちらから。
平成29年6月1日
瀬戸内圏研究センター長の多田邦尚教授が日仏海洋学会賞を受賞されました!
業績名は、「沿岸海域の低次生物生産過程と生元素循環に関する研究」です。
 詳細は、こちらから。
平成29年5月18日
瀬戸内圏研究センター 一見和彦教授が日本海洋学会環境科学賞を受賞されました!
一見教授は、干潟域の高頻度の調査データに基づいて、生物・物質循環過程に関する学術論文を発表されると共に、環境学習用テキスト「瀬戸内圏の干潟生物ハンドブック」の作成、「瀬戸内海の海岸生物調査マニュアル」の発刊などに務められ、大学教育のみならず、小中学生や一般市民の環境学習にも尽力されました。
 表彰式の様子は、こちらから。
平成29年5月18日
平成29年5月11日 医学部と瀬戸内圏研究センターのグループが総務省事業SCOPEに採択されました!
平成29年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)「血圧波形を用いた心房細動診断プログラム新規開発とICTネットワークによる脳梗塞地域予防体制の確立」が採択されました。
平成29年5月16日
平成29年5月9日 第87回全国水産実験所長会議を開催いたしました!
平成29年5月9日、第87回全国水産実験所長会議を瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションにて開催いたしました。
 当日の様子はこちらから。
平成29年5月16日
平成29年4月19日 工学部・瀬戸内圏研究センターの末永慶寛教授がグループで文部科学大臣表彰(科学技術賞開発部門)を受賞しました。!
受賞名は「高耐震性と水圏環境改善機能を有する石詰め構造物の開発」です。長い歴史の中で「石詰め構造物」の研究は遅れていました。今回、世界初の耐震実験によって外力作用のメカニズムを検証して、高耐震性と水圏環境改善機能を有する石詰め構造物を実現しました。本成果は、中小企業・地場産業において利活用されています。本賞の表彰は土木・建築分野では過去15年間で13件と少なく,まして地方の大学や企業における受賞はなく、価値ある受賞といえます。
平成29年5月15日
平成29年3月28日 瀬戸内圏研究センターの本城凡夫ゼネラルマネージャーがグループで平成28年度日本水産学会論文賞を受賞しました!
三重・愛媛・大分県は真珠の養殖で有名です。真珠を収穫(浜揚げ)した後、貝柱、外套膜はそれぞれ食用、化粧品として活用されていますが,大量の貝肉や貝掃除屑は海に廃棄され、漁場環境悪化の原因になっています。今回の研究では廃棄される有機物を微生物で効率良く分解させて堆肥(コンポスト)にする方法を開発し、堆肥がコマツナの成長を促進すること、高品質トマトの生産も期待できることを明らかにしました。
  真珠養殖廃棄物のコンポスト化とその有効活用 [日本水産学会誌, 2016; 82 (4):608–618]  
平成29年5月15日
瀬戸内圏研究センターの「遠隔医療のグローバル展開」を英語で紹介しています!
「周産期管理システムとモバイルCTGのグローバル展開」についての英語版紹介資料「The Journey of Global Expansion of the Perinatal Management System and Mobile CTG Developed in Kagawa Prefecture 」が完成いたしました。
 資料はこちらから。
平成29年4月11日
JICA事業の採択を受けました!
 瀬戸内圏研究センター 原特任教授が委員長を務める「香川遠隔医療支援プロジェクト実行委員会」がJICA事業「タイ王国における妊産婦・新生児死亡の予防を目的とした救急時の移動式胎児心拍計導入と産科一次スクリーニング診断導入と一次医療人材育成による周産期死亡改善事業(2017年~2019年)」の採択を受けました
平成29年4月6日
瀬戸内圏研究センター 原特任教授が春の園遊会に招待されました!
医療分野における情報通信技術の利活用の推進(「研究開発用ギガビットネットワーク(JGN)」「K-MIX」)とG7香川・高松情報通信大臣会合の開催に多大な貢献をされたことなどから、春の園遊会に招待されました。
 4月20日に赤坂御苑で催された春の園遊会の様子
平成29年3月25日
平成29年3月25日(土)庵治マリンステーションに海水生態系保全に関わる講義を行いました!
 当日の様子はこちらから。
平成29年3月22日
平成29年3月20日、22日 平成28年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムの様子が報道されました!
 報道はこちらから。
平成29年3月16日
平成29年3月13日(月)~15日(水)大韓民国・釜慶(ぷぎょん)大学を訪問しました!
本城ゼネラルマネージャー、多田センター長、一見准教授が大韓民国・釜慶(ぷぎょん)大学を訪問し、共同研究についての会議、貝リンガルや沿岸域における栄養管理について意見・情報交換を行いました。
 訪問の様子はこちらから。
平成29年3月1日
平成28年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたしました!
平成29年3月1日(水)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたしました!
当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
 シンポジウムの様子はこちらから。
平成29年2月19日
平成28年度香川大学瀬戸内圏研究センター第3回里海セミナーを開催いたしました!
平成29年2月19日(日)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、瀬戸内圏研究センター第3回里海セミナーを開催いたしました!
当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
 セミナーの様子はこちらから。 新聞報道はこちらから。
平成29年2月10日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第27回事例研究会の様子は、こちらから。
 第21回治験IT部会の様子は、こちらから。
今回は座長の香川大学瀬戸内圏研究センターの原特任教授も「香川で開発された周産期システム,モバイルCTGのグローバル展開」について講演をいたしました。
 講演資料はこちらから。
平成29年2月7日
平成28年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたします!
平成29年3月1日(水)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催いたします
 詳しくはこちらから。
平成29年1月30日
平成28年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会の様子が文教速報で報道されました!
 文教速報記事はこちらから。
平成29年1月27日
平成28年度香川大学瀬戸内圏研究センター第3回里海セミナーを開催いたします!
平成29年2月19日(日)にe-とぴあ・かがわ BBスクエアにおいて、瀬戸内圏研究センター第3回里海セミナーを開催いたします!
本年度は、「生鮮魚介類の流通現場を理解する」と題して、流通の観点から魚食文化について考えます。
どなたさまにもご興味をお持ちいただける内容となっております。参加費は無料ですので皆さまの参加をお待ちしております。
 詳しくはこちらから。
平成29年1月26日
HCIF 第27回事例研究部会・第21回治験IT化部会を開催いたします!
 日時:平成29年2月10日(金) 13:00~17:30
 会場:高松サンポート合同庁舎 アイホール
 ご案内状・参加申込書
 プログラム
 ヘルスケア・イノベーション・フォーラム
平成29年1月4日
諫早湾におけるシャットネラと珪藻赤潮の終息に関する論文が土木学会論文集B2(海岸工学)に掲載されました!
 記事はこちらから。
平成29年1月1日
「周産期管理システム、モバイル胎児心拍モニターのグローバル展開」を百十四経済研究所調査月報で紹介していただきました!
 記事はこちらから。
平成28年12月27日
平成28年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたしました!
平成28年12月25日(日)にサンポートホール高松ホール棟5階54会議室において、瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたしました!
当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。来年度も開催いたしますので、ぜひよろしくお願いいたします。
講演会の様子はこちらから。
 新聞報道はこちらから。
平成28年12月8日
平成28年度瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします!
平成28年12月25日(日)にサンポートホール高松ホール棟5階54会議室において、瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたします!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、「海」「文化・観光・歴史」「遠隔医療」「水」の4つの研究分野の専門家をお招きし、各分野の最新の研究成果をご講演いただくとともに、瀬戸内圏研究センターが進めてきたこれまでの研究成果を発表いたします。どなたさまにもご興味をお持ちいただける内容となっております。参加費は無料ですので、皆さまの参加をお待ちしております!
 詳しくはこちらから。
平成28年11月25日
瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーション学術講演会「環境Consultingの視点からの瀬戸内海研究」を開催しました!
平成28年11月25日(金)に、香川大学農学部キャンパスにおいて、Gun地域システム研究所 代表取締役社長 羽原浩史 氏をお招きし、瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーション学術講演会「環境Consultingの視点からの瀬戸内海研究」を開催しました。
 詳しくはこちらから。
平成28年11月18日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第10回総会の様子は、こちらから。
 第26回事例研究会の様子は、こちらから。
 第20回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成28年10月24日
瀬戸内圏研究センター原特任教授が秋の「園遊会」に招待されました!
瀬戸内圏研究センター原特任教授が11月1日に開催される秋の「園遊会」に招待されました。医療分野における情報通信技術の利活用の推進(「研究開発用ギガビットネットワーク(JGN)」「K-MIX」)とG7香川・高松情報通信大臣会合の開催に多大な貢献をされたことなどから、赤坂御苑で催される秋の園遊会に招待されました。
平成28年10月3日
高松第一高等学校の1年生が庵治マリンステーションで体験実習を行いました!
10月3日(月)に高松第一高校・特別理科コースの1年生を対象とした実習講座「身近な海の環境学」が庵治マリンステーションにて行われました。参加してもらった高校生の皆さんには、瀬戸内圏研究センターの観測艇「カラヌスⅢ」に乗船し、プランクトンをはじめとした生物の採集、観察を体験してもらいました。
 詳しくはこちらから。
平成28年7月21日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第25回事例研究会の様子は、こちらから。
平成28年6月1日
干潟観察会を開催しました!
平成28年6月1日(水)高松市の新川・春日川河口干潟で、干潟生物の観察会を行いました。観察会は、屋島西小学校の環境学習(4年生)として、身近で重要な環境である干潟は、どのような場所で、どんな生き物が生息しているのかを学びました。本センターの一見准教授と研究室の学生が講師を務め、約1時間、生徒は泥んこになりながら干潟を満喫しました。
 観察会の様子1
 観察会の様子2
平成28年5月31日
米国・フロリダ州のエッカード大学から短期留学生が庵治マリンステーションを訪問し、アマモ場を観察しました!
平成28年5月31日(火)庵治マリンステーションにおいて、米国・フロリダ州のエッカード大学からの短期留学生がアマモ場を観察しました。船上の外部モニターに映し出されたアマモ場、メバルの稚魚、ベントスも観察でき藻場の重要性を実感できました。
 詳しくはこちらから。
平成28年5月2日
「G7香川・高松情報通信大臣会合」開催記念K-MIX+利活用推進フェアを開催いたしました!
平成28年4月28日(木)~30日(土)に高松シンボルタワータワー棟3階かがわプラザにおいて、「G7香川・高松情報通信大臣会合」開催記念K-MIX+利活用推進フェアを開催いたしました。当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。関係者の皆様、ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
 詳しくはこちらから。
平成28年4月22日
「G7香川・高松情報通信大臣会合」開催記念K-MIX+利活用推進フェアを開催いたします!
「G7香川・高松情報通信大臣会合」開催記念K-MIX+利活用推進フェアを開催いたします。]
【日時】平成28年4月28日(木)~30日(土)  10:00~17:30 (最終日は14時まで)
【会場】高松シンボルタワー タワー棟3階 かがわプラザ
【テーマ】 「 K-MIX+(かがわ医療情報ネットワーク)の利活用によるチーム医療の確立と日本版EHR/PHRの構築に向けて」
【展示概要】 K-MIX+との連携を視野に入れた自社製品またはシステムに関するパネル、ビデオ上映、ICT機器の展示及びデモ実演等
【主催】香川県医師会・NPO法人e-HCIKの共催
【後援】香川大学
【協力団体】日本産婦人科医会・香川県薬剤師会・日本CRO協会・日本遠隔医療学会
 詳しくはこちらから。
平成28年3月16日
俊雅博士研究員が、日本海洋学会奨励論文賞を受賞しました!
本論文のリンに注目した新規性と多くの海洋観測に基づいた研究内容が評価されました。高速調査艇「カラヌスⅢ」を所有する香川大学・瀬戸内圏研究センターで且つ、栄養塩自動分析装置も完備し高い化学分析技術を有した本学農学部でしかなし得なかった研究と言えます。
 詳しくはこちらから。
平成28年2月19日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第24回事例研究会の様子は、こちらから。
 第19回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成28年2月10日
伊勢志摩サミットに合わせて、高松市においてサミット各国情報通信相の閣僚会合が開催されることになりました!
瀬戸内圏研究センター原量宏特任教授が取り組んでいる遠隔医療ネットワーク「K-MIX」が高く評価され、高松市においてサミット各国情報通信相の閣僚会合が開催されることになりました!各種メディア情報を掲載します。
 四国新聞
 高市総務大臣閣議後記者会見
平成27年12月28日
平成27年度香川大学瀬戸内圏研究センター第2回里海セミナーを開催いたしました!
平成27年12月19日(土)にアルファあなぶきホール5階 第1・第2会議室において、瀬戸内圏研究センター里海セミナーを開催いたしました!
香川大学瀬戸内圏研究センターでは、平成26年に「豊かな海の実現を目指して」を副題に、海と人との繋がりをテーマに里海セミナーを開催いたしました。本年度は、「魚食文化を考える」と題して、魚食文化や魚食と里海とのつながりについてをテーマに里海セミナーを開催いたしました。当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。
 詳しくはこちらから。
平成27年11月27日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第9回総会の様子は、こちらから。
 第23回事例研究会の様子は、こちらから。
平成27年11月11日
平成27年度瀬戸内圏研究センター特別シンポジウムを開催いたします!
平成27年11月20日(金)にサンポートホール高松タワー棟5階において、瀬戸内圏研究センター特別シンポジウムを開催いたします!
瀬戸内圏研究センターでは、平成21年3月の設立以来、「瀬戸内圏地域が抱える諸問題の解決に向けて瀬戸内圏研究を推進するとともに、地域の知の総合拠点となることを目指」し活動してきました。設立から6年を迎え、地域に根ざした大学としての情報発信をするとともに、大学として今一度、身近な瀬戸内海の過去と未来を考える機会を持ちたいと思います。参加費は無料となっておりますので、どなたでもお越しいただけます。
 詳しくはこちらから。
平成27年11月9日
高松第一高等学校の1年生が庵治マリンステーションで体験実習を行いました!
平成27年11月9日(月)に高松第一高校・特別理科コースの一年生を対象とした体験実習を行いました。参加した高校生達には海を知識としてだけではなく、実体験として感じてもらうため本学観測船『カラヌスⅢ』に乗船し、海そのものに触れてもらいました。
 詳しくはこちらから。
平成27年8月10日重要!! 
四國遍禮道指南(しこくへんろみちしるべ)全訳書籍が販売開始されました!
本Webページでもお知らせいたしました「四國遍禮道指南」の全訳書籍が販売開始となりました!!
講談社学術文庫からA6文庫版で販売されております。
 詳しくはこちらをご覧ください。
 お近くの書店またはネット書店でもお求めいただけます。(大学では取り扱っておりませんのでご注意ください)
平成27年8月7日重要!! 
『四國遍禮道指南』の原本写しを掲載しました
「四國遍禮道指南」の全訳書籍販売に先駆けまして、当時の『四國遍禮道指南』原本の写しを掲載いたします。江戸時代の人達が実際に目にしていた内容を見ながら、当時のお遍路に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
 詳しくは本ページ左側の『瀬戸内圏研究データベース』より、【文化・観光・歴史】-【四国遍路】-【四國遍禮道指南】の順にリンクをお辿りください。
平成27年8月6日
四國遍禮道指南の書籍販売日が決定いたしました!
本Webページでもお知らせしておりました「四國遍禮道指南」の全訳が書籍として全国販売されることとなりました!!
発刊は講談社学術文庫からで、書籍名は「四國遍禮道指南 全訳注 眞念(著)/稲田道彦(訳注)」、発売日は平成27年8月10日(月)となっております。
 詳しくは講談社書籍販売カレンダー講談社学術文庫HPをご覧ください。お求めの際は、お近くの書店か通販にてお探しください。(大学では取り扱っておりません)
平成27年7月16日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第22回事例研究会の様子は、こちらから。
 第18回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成27年6月16日
リンク先を追加しました
瀬戸内圏研究センターリンクページに「瀬戸内海の海岸生物調査マニュアル」へのリンクを追加いたしました。
こちらは、本学瀬戸内圏研究センターの一見准教授が中心となり作成したマニュアルで、瀬戸内海の状態が現在どのような状態なのか、海に住む生物を指標として誰でも把握できることを目的としています。
 詳細はこちらから。
平成27年6月13日
磯の生物観察会を開催しました!
平成27年6月13日(土)に、高松市主催の自然観察体験事業「磯の生物観察会」が開催され、瀬戸内圏研究センターからは一見准教授が講師として参加いたしました。
当日は、20名以上の参加者があり、瀬戸内圏研究センター所有調査船「ノープリウスⅡ」に乗船し、高島(庵治町)の磯に住む生物を観察しました。
 詳細はこちらから。
平成27年6月9日
「四国遍路道指南」について【※再掲※】
瀬戸内圏研究センター発行の「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」に、多数のお問い合わせいただきありがとうございます。おかげさまで各所よりご好評いただいておりますが、現在、本書のお譲り渡しはいたしておりませんので、何卒ご了承ください。また、現在増刷の予定もございませんので、併せてご了承願います。
今後とも瀬戸内圏研究センターをよろしくお願いいたします。
平成27年4月30日
「芳村 毅 氏 学術講演会」を開催しました!
平成27年4月30日(木)に、香川大学農学部において「芳村 毅 氏 学術講演会」を開催しました。芳村先生は海洋の溶存有機物および海洋酸性化に強い興味を持っておられ、当日はご自身の研究を基に1時間程の講演を行っていただきました。
 詳細はこちらから。
平成27年4月23日
「柴加田 知幸 氏 学術講演会」を開催しました!
平成27年4月23日(木)に、香川大学農学部において「柴加田 知幸 氏 学術講演会」を開催しました。柴加田博士は瀬戸内海区水産研究所で有毒鞭毛藻類の赤潮の発生機構について研究されており、当日は先生のこれまでの研究内容を交えながら『赤潮は泳ぐ』という演題で講演いただきました。
 詳細はこちらから。
平成27年3月21日
瀬戸内圏研究センターの多田邦尚センター長と一見和彦准教授が、日本プランクトン学会論文賞を受賞しました!
 日本プランクトン学会では学会誌および学会報に投稿された論文の中から、特に優れた論文に対し学会論文賞を授与しております。その平成26年度学会論文賞を瀬戸内圏研究センター長の多田邦尚教授と一見和彦准教授が受賞いたしました!先生方の研究に対するひたむきな態度がこの成果に繋がったと感じております。
 詳細はこちらから。
平成27年2月27日
平成27年2月27日(金)に「Santiwat Pithakpol博士 学術講演会」を実施しました!
平成27年2月27日(金)に、香川大学農学部において「Santiwat Pithakpol博士 学術講演会」を開催いたしました。Santiwat Pithakpol博士はタイ王国Phayao大学に在籍しており、本学大学院農学研究科の卒業生でもあります。当日はタイ王国の北部に位置するPhayao湖の持続的な利用について講演いただきました。
 詳細はこちらから。
平成27年2月27日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第21回事例研究会の様子は、こちらから。
 第17回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成27年1月29日
平成27年1月31日(土)に『里海づくりセミナー』を実施しました!
平成27年1月31日(土)に、e-とぴあ・かがわBBスクエアにて『里海づくりセミナー』を開催し、里海づくりに関して様々な角度から講演を行いました。当日は数多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さまにこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 詳細はこちらから。
平成26年12月5日
『香川県教育研究会生地部会秋季生物研究会での現地研修会』を実施しました!
平成26年11月14日に、庵治マリンステーションにて香川県下の高校教論、講師、実験助手を対象に現地研修会を実施しました。
 当日は39名の方に参加いただき、研修いただいた方達を通じ、一人でも多くの子ども達に海への興味が拡がっていく事を期待しております。
 詳細はこちらから。
平成26年11月28日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第8回総会の様子は、こちらから。
 第20回事例研究会の様子は、こちらから。
 第16回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成26年11月27日※重要※
【※重要※】「四国遍路道指南」について
瀬戸内圏研究センター発行の「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」に、多数のお問い合わせいただきありがとうございます。おかげさまで各所よりご好評いただいておりますが、現在、本書のお譲り渡しはいたしておりませんので、何卒ご了承ください。また、現在増刷の予定もございませんので、併せてご了承願います。
 今後、もし出版に関する続報がありましたら、本HPにて公表いたしますのでお待ち下さい。今後とも瀬戸内圏研究センターをよろしくお願いいたします。
平成26年11月27日
平成26年11月27日(木)19:30~ 「四国遍路道指南」がテレビで紹介されました!
以前よりご好評いただいております、瀬戸内圏研究センター発行の「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」がテレビで紹介されました。
 平成26年11月27日(木)19:30より、BSプレミアム「ぶら遍路 そら遍路 ~江戸時代のガイドブックで巡る四国霊場~」において、西岡徳馬親娘による本書片手のお遍路旅の様子が放映されました。本センターの稲田教授による本書の紹介映像も流れました。
 番組詳細はこちらから。
平成26年11月21日
平成26年11月20日(木)13:30~ 平成26年度瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたしました!
平成26年11月20日(木)13:30より、香川大学幸町キャンパスOLIVE SQUARE 2F 多目的ホールにて平成26年度瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催いたしました。
 当日は多くの方に参加いただき、盛況のうち終わる事ができました。来年度も開催いたしますので、ぜひよろしくお願いいたします。講演会の詳細は後ほどHPにてご紹介させていただきます。
平成26年10月25日
平成26年10月25日(土)東讃・ジオクルーズを実施いたしました!
平成26年10月25日(土)に瀬戸内圏研究センターの調査船「カラヌスⅢ」を利用して、香川県東讃部におけるジオサイトの見学会を開催いたしました。船の上から様々な地層を多くの方に見学いただきました。
 ジオクルーズの詳細はこちらから。
平成26年9月22日
多田センター長ら瀬戸内海海洋研究チームが海洋科学の教科書を出版しました!
この度、香川大学・瀬戸内圏研究センター長の多田邦尚教授、一見和彦准教授、農学部山口一岩准教授は、恒星社厚生閣より学部生向けの教科書、『海洋科学入門~海の低次生物生産過程~』を出版しました。本の詳細内容はこちらから。
 本書は題名のとおり、海洋科学を研究するにあたり最適の入門書となっております。出版に関する詳細内容は、庵治マリンステーションの最新の活動状況を報告する「庵治マリンステーション活動報告」からご覧下さい。
 更新内容は、”多田センター長ら瀬戸内海海洋研究チームが海洋科学の教科書を出版しました!”です。左メニューの「庵治マリンステーション」→「庵治マリンステーション活動報告」からご覧いただけます。
平成26年9月8日
農学部3年生の「海洋実習2014」を実施しました!
例年、本学農学部生に実施している海洋実習を本年度も実施いたしました。未来の研究者たちもここから基礎を学びます。
 詳細はこちらから。
平成26年9月8日
【お知らせ】「四国遍路道指南」を使用した公開講座が始まります
10月1日より、瀬戸内圏研究センター稲田教授編集「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」を使用しました公開講座を開始いたします。
 詳細はこちらから。受講料がかかりますのでご注意ください。
平成26年8月28日
【※重要※】「四国遍路道指南」配布完了いたしました!
瀬戸内圏研究センターから贈呈しております「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」について、多数のお問い合わせをいただきありがとうございます。おかげさまでご用意いたしました200部全て配布完了となりました。申し訳ございませんが、現在のところ、増刷の予定はございませんのでご了承願います。
 引き続き、瀬戸内圏研究センターは地域の皆さまとともに、瀬戸内圏の諸課題を解決すべく歩んでゆきます。今後とも瀬戸内圏研究センターをよろしくお願いいたします。
平成26年7月16日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第19回事例研究会の様子は、こちらから。
 第15回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成26年6月6日
干潟の生物観察会を行いました!
平成26年7月20日に干潟の生物観察会を開催いたしました。この干潟観察会は、高松市の環境学習の一環として小学生とその保護者を対象に行ったものです。今年も大勢の子ども達とそのご家族に参加いただきました。
 詳細はこちらから。
平成26年6月6日
石坂 丞二先生 学術講演会を開催しました!
平成26年6月6日に、名古屋大学地球水循環研究センターの石坂丞二先生をお招きして講演会を開催しました。当日は、「人工衛星による沿岸環境のモニタリング」という題でお話していただきました。
 講演会の詳細はこちらから。
平成26年3月6日
【お知らせ】平成25年度瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催しました!
平成26年3月6日(木)13:00~ 高松サンポートシンボルタワー5階 e-とぴあ・かがわにおいて平成25年度瀬戸内圏研究センターシンポジウムを開催しました。シンポジウムには、数多くの方にご参加いただき、皆さまに瀬戸内圏研究の最新の成果をご報告できたと感じております。詳細は改めてHPに掲載予定です。
平成26年2月7日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第18回事例研究会の様子は、こちらから。
 第14回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成26年1月22日
瀬戸内圏研究センター編集「四国遍路道指南」を先着200名様に贈呈いたします!
※現在、在庫がないため贈呈はしておりません。また、増版の予定もございませんので、ご了承願います。※

瀬戸内圏研究センターの稲田道彦教授が執筆いたしました「四国遍路道指南(しこくへんろみちしるべ)-読み下し文と解説-」について、先着200名様に贈呈いたします。
 贈呈を希望される方は、詳細はこちらから。
 本書につきましては、1月24日(金)20:00~NHK高松放送局放送「四国遍路1200年を見つめて」において紹介されました。
 番組詳細はこちらから。お申し込み人数が上限に達した際は、改めてHPにて告知する予定です。
平成25年11月27日
「平成25年度瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました!
平成25年11月27日(水)に、「海」「歴史・文化・観光」「遠隔医療」分野の研究者をお招きして瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催しました。
 講演会の詳細はこちらから。
講演内容については、後日HPへアップ予定です。
平成25年10月17日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第7回総会の様子は、こちらから。
 第17回事例研究会の様子は、こちらから。
平成25年7月29日
「パオロ・マーニ博士 学術講演会」を開催しました!
平成25年7月29日(月)に、イタリアの国立沿岸海洋環境研究所のパウロ・マーニ博士をお招きして講演会を開催しました。マーニ博士は、かつて香川大学農学部の大学院生として学ばれた大先輩でもあられます。
 講演会の詳細はこちらから。
平成25年7月20日
香川県観音寺市の有明浜で、磯の生物ウオッチングを行いました!
平成25年7月20日(土)に、観音寺の有明浜で第10回香川自然博物館シーサイドスクールが開催されました。小学生とその保護者、中学、高校生で総勢約40名の参加がありました。
 詳細はこちらから。
平成25年7月17日
フロリダ州セント・ピーターズバーグ市より高校生が体験学習に来ました!
平成25年7月17日(水)に、高松市と姉妹都市提携を結ぶアメリカ・フロリダ州セント・ピーターズバーグ市から来日した(学生大使(高校生)2名を受け入れ、庵治マリンステーションにおいて体験学習を行いました。
 詳細はこちらから。
平成25年7月17日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第16回事例研究会の様子は、こちらから。
 第13回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成25年6月20日
全国高等学校水産教育研究会で多田センター長が講演いたしました。
平成25年6月20日(木)~21日(金)に、サンルート瀬戸大橋で全国高等学校水産教育研究会 四国地区研究会が開催されました。21日の研究会では、多田センター長が「瀬戸内海の環境と水産業」の題で講演いたしました。
 詳細はこちらから。
平成25年6月12日
フロリダ州エッカード・カレッジよりトンプソン教授をお招きし講演いただきました。
平成25年6月12日(水)に、アメリカ合衆国、フロリダ州エッカード・カレッジよりお越しいただいたトンプソン教授から、バハマ諸島海岸の白濁化(石灰化)について、ご講演いただきました。詳細内容は、庵治マリンステーションの最新の活動状況を報告する「庵治マリンステーション活動報告」からご覧下さい。
 更新内容は、”瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーション特別講演会を開催しました!”です。左メニューの「庵治マリンステーション」→「庵治マリンステーション活動報告」からご覧いただけます。
平成25年6月3日
原特任教授が総務大臣表彰を受賞しました!
瀬戸内圏研究センター原 量宏特任教授が、これまでの長年にわたる情報通信ネットワークを活用した遠隔医療の高度化や瀬戸内圏における地域医療の情報化に尽力してきた成果を称えられ、平成25年6月3日(月)に総務大臣表彰を受賞しました!
 詳細はこちらから。後日、学長への報告もおこないました。その様子はこちらから。
平成25年3月8日
香川県知事へ新川・春日川河口干潟を保全するよう提言書を提出しました。
多田教授を代表とする香川大学瀬戸内海研究グループ(チーム瀬戸内海)は、平成25年3月8日(金)に、これまでの研究成果を踏まえ浜田香川県知事へ新川・春日川河口干潟の保全利用について提言書を提出しました。
 詳細はこちらから。
 当日の様子が記された記事はこちらから。
平成25年4月26日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第15回事例研究会の様子は、こちらから。
 第12回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成25年2月19日
香川大学瀬戸内圏研究センター水産海洋学・学術講演会を開催しました!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成25年2月19日(火)14時より、特別企画として、東京海洋大学より 瀬川 進 教授をお招きし、水産海洋学・学術講演会を開催し、ご講演いただきました。
 詳細はこちらから。
平成24年12月3日
HCIF(Healthcare Innovation Forum)を開催しました!
HCIFは遠隔医療ネットワークK-MIXなどICTの活用により健康長寿社会の実現をめざすフォーラムです。
 第6回総会の様子は、こちらから。
 第14回事例研究会の様子は、こちらから。
 第11回治験IT部会の様子は、こちらから。
平成24年11月1日
「平成24年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成24年11月1日(金)13時30分より、e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエアにおいて、「平成24年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました。
 講演会の様子はこちらから。
平成24年11月9日
多田教授が国際学会PICESにおいてBest Presentation Awardを受賞しました!
平成24年10月12~21日に広島で開催された国際学会PICES(北太平洋海洋科学機構)で、多田邦尚教授のポスター発表がBest Presentation Awardを受賞しました。PICESは、北太平洋の海洋環境や生態系研究の促進を目的とした政府間科学機関であり、様々な国が加盟しています。詳細はこちらから。
平成24年10月22日
韓国釜慶大学より呉先生をお招きし講演いただきました
平成24年10月22日~26日まで、韓国釜慶大学より呉先生をお招きいたしました。呉先生は、韓国で沿岸海洋環境とそこに生息する生物の機能について研究されており、瀬戸内圏研究センターの研究内容と非常に近く、貴重な研究内容等についても講演いただくことができました。詳細はこちらから。
平成24年7月27日
香川大学サテライトセミナー特別企画「海の中を覗いてみよう」を開催しました!
平成24年7月27日に、サテライトセミナーの特別企画として、小学生以上を対象とした体験型講座「海の中を覗いてみよう」を開催しました。当日は晴天に恵まれ、絶好の体験日和となりました。詳細はこちらから。
平成24年7月19日
HCIF・第13回事例研究部会及び第10回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成24年7月19日に、東京 産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館11階・第1~3会議室において、 第13回事例研究部会及び第10回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらこちらから(HCIFホームページ)。
平成24年7月17日
一見和彦准教授が、スーパー珪藻の発見について記者発表しました!
一見准教授らによる研究グループが、従来種と比べて桁違いに速い速度で増殖する植物プランクトン(以下、スーパー珪藻)を発見し、その内容を纏めた研究論文が7月10日(火)に国際専門誌である「Journal of Phycology」電子版に掲載された事について記者発表しました。スーパー珪藻は、これまで報告されてきた成長能力が高い植物プランクトンでも1日にせいぜい4分裂程度だったのが、それを遙かに上回る1日あたり10分裂程度のスピードで増殖する、まさにスーパー珪藻です。この発見により、スーパー珪藻の遺伝子を利用したCO2や肥料物質の吸収剤、あるいはバイオ燃料の生産など、今後の研究の発展が大いに期待されます。詳細はこちらから。
平成24年3月15日
「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム」を開催しました!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成24年3月14日(水)13時より、e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエアにおいて、「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム」を開催しました。シンポジウムの詳細はこちら
平成24年2月24日
「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム」を開催します!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成24年3月14日(水)13時より、e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエアにおいて「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム」を開催いたします。本センターが主体となって進める「香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト」の3つの研究分野(海、人文・社会、遠隔医療)における最新の成果を報告するとともに、この報告に基づいて、様々な立場から忌憚のないご意見を頂戴したいと考えておりますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております!ご案内チラシはこちら(PDF 1092KB)。
平成24年2月20日
「医療・防災情報シンポジウム」~JGN-Xを活用した遠隔医療・防災情報ネットワーク~を開催します!
平成24年3月2日に、e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエア(高松市サンポート)において、「医療・防災情報シンポジウム」~JGN-Xを活用した遠隔医療・防災情報ネットワーク~を開催します。このたびの東日本大震災の教訓を踏まえながら、南海地震等の来たるべき大規模災害に備えて香川県と岩手県との間で構築を進めている「災害情報ネットワーク」の在り方等について、遠隔医療で全県的な取り組みを進めている香川県等の事例を踏まえながら、様々な立場の皆さまとともに考えて参ります。お申込み方法などの詳細については四国情報通信懇談会の専用ホームページをご覧下さい。
平成24年2月20日
HCIF・第12回事例研究部会及び第9回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成24年2月20日に、高松合同庁舎・低層棟2F・アイホールにおいて、 第12回事例研究部会及び第9回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらこちらから(HCIFホームページ)。
平成24年2月6日
一見和彦准教授らによる国際研究グループが、干潟に飛来するシギ等の鳥類が「バイオフィルム(微生物膜)」を餌として摂取していることを、世界で初めて解明しました!
これまで干潟に飛来する鳥類は、ゴカイやカニに代表される小動物のみを食べて生活していると考えられていましたが、香川大学瀬戸内圏研究センター・一見(いちみ)准教授らによる国際研究グループが、その餌の多くを静穏な干潟の表面に発達するバイオフィルム(微生物膜)から賄っていることを明らかにしました。さらに、この成果を取りまとめた研究論文が、生態学の専門誌である「Ecology Letters(インパクトファクター15.253)」に掲載されることになりました。この成果は、現在世界中で深刻となっている鳥類減少の原因解明、あるいは干潟における生態系環境保全及び生物多様性の保全に役立つものと期待されます。詳細はこちらから。
平成24年1月17日
新世代通信網「JGN-X」のアクセスポイント(AP)が香川大学に設置されることになりました!
平成23年3月から新たに運用を開始した新世代通信網「JGN-X」のアクセスポイント(基地局)が、平成24年1月に香川大学に設置されることになりました。このアクセスポイントは全国でも少なく、中四国では広島、岡山、高知と香川大学の4カ所のみとなっています。今後、このネットワークを用いて、南海地震など来るべき大規模災害に備えた災害情報ネットワーク作りを目指します。詳細はこちらから。
平成23年12月26日
K-MIXを活用した「かがわ医療福祉総合特区」が採択されました!
政府が成長戦略の柱の一つと位置付ける「総合特別区域制度」に、香川県が申請した「かがわ医療福祉総合特区」が採択されました。これは、本学が開発し全国で初めての全県的運用を行う「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」を活用することにより、県内全域の医療水準の向上と地域活性化を目指す事業です。この取り組みをさらに発展させることにより、香川県内はもとより、全国で生じている医療較差などの問題解決に寄与することが期待されます。詳細はこちらから。
平成23年12月19日
「庵治マリンステーション活動報告」を更新しました!
庵治マリンステーションの最新の活動状況を報告する「庵治マリンステーション活動報告」を更新しました。更新内容は、”一見准教授が屋島中学校・総合学習の発表会で講演を行いました!”です。左メニューの「庵治マリンステーション」→「庵治マリンステーション活動報告」からご覧下さい。
平成23年11月28日
HCIF・第11回事例研究部会及び第8回治験IT化部会並びに第5回総会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成23年11月25日に、高松合同庁舎・低層棟2F・アイホールにおいて、 第11回事例研究部会及び第8回治験IT化部会並びに第5回総会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成23年11月10日
国立大学協会の「震災復興・日本再生支援事業」に採択されました!
 一般社団法人国立大学協会が、このたびの震災からの復興と再生・発展のために、国立大学等が実施する実効ある活動を経済的に支援し促進することを目的として全国公募した「震災復興・日本再生支援事業」に、香川大学瀬戸内圏研究センター及び医学部で申請した「遠隔医療技術を用いた震災地域の医療再生プロジェクト」が採択されました。
 この事業は、震災により機能を停止した地域の医療体制を、最新の通信技術を用いた遠隔医療、在宅医療、電子健康手帳(EHR/PHR)を導入することにより再構築させることを目的とするものです。
 本年度の計画では、岩手医科大学、岩手県立大学の協力のもと、「※ドクターコム」のTV電話機能を用いて、被災地の仮設診療所、あるいは在宅の患者などのリアルタイムでの遠隔医療を支援するとともに、被災地域でのモバイル回線の状況調査、電子処方箋やお薬手帳の利用に関する調査などを行う予定です。
※ドクターコム:総務省の実証事業として香川県において開発、運用している電子カルテ機能統合型TV会議システムです。
平成23年10月27日
国際ワークショップ「国際遠隔医療の新展開へ向けた産学官民の連携」において原教授が講演します!
平成23年11月18日に、香川大学研究交流棟5階において国際ワークショップ「国際遠隔医療の新展開へ向けた産学官民の連携」が開催されます。これは、香川大学が国際社会に貢献し、国内外へアピールできる研究を積極的に支援することを目的として、香川大学インターナショナルオフィスが主催するもので、瀬戸内圏研究センターから原教授が講演者として出席します。
香川県における遠隔医療ネットワークあるいは電子カルテネットワークの開発の経緯等とともに、国際的な展開を見据えた今後の取り組みについて講演する予定です。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。ワークショップの詳細はこちらから(PDF 688KB)。
平成23年10月19日
「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成23年10月19日(水)13時より、サンポートホール高松・54会議室において「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました。講演会の様子はこちらから。
平成22年9月30日
香川県の総合特区としてK-MIXを活用した事業が申請されました!
内閣府の「総合特区制度」に、香川県は「かがわ医療福祉総合特区」を申請しました。これは、現在香川県において全県的に運用を行っているK-MIXを活用して、地域医療機関の更なる連携体制の強化を図るとともに、このシステムを救急医療や健康管理等の分野へ拡大させることにより、県民一人一人の健康づくりにつなげることを目的とするものです。この事業が着実に実施され、全国はもとより世界的な取り組みに発展するよう願ってやみません。なお申請事業の特区指定は、早ければ今年中に、総合特区推進本部において行われる予定です。
平成23年9月9日
「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催します!
瀬戸内圏研究センターは、平成22年10月19日(水)13時00分より、サンポートホール高松・第54会議室において「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催いたします。当センターが推進する各研究分野の専門家を学外からお招きし、最新の知見や取り組み等について講演いただきます。どなたさまにもご興味をお持ちいただける内容となっております。参加費は無料ですので、多くの皆さまの参加をお待ちしております!ご案内チラシはこちら(PDF 301KB)。
※過去に開催しました学術講演会の内容を、左メニュー「香川大学における瀬戸内圏研究活動」→「瀬戸内圏研究活動報告」で紹介しています。ぜひご覧下さい!
平成23年8月30日
HCIF・第6回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成23年8月30日に、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて、第6回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成23年7月25日
「干潟ウォッチング」を開催しました!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成23年7月23日(土)に小・中学生を対象とした、「干潟ウォッチング」を開催しました。良い天気にも恵まれ、暑い一日となりました!
イベントの詳細はこちらをご覧下さい。
平成23年7月19日
「干潟ウォッチング」を開催します!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成23年7月23日(土)に小・中学生を対象とした、「干潟ウォッチング」を開催します。実施の概要など詳細はこちらをご覧下さい。
平成23年6月27日
HCIF・第4回総会及び第9回事例研究部会並びに第5回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成23年6月27日に、高松合同庁舎・低層棟2F・アイホールにおいて、 第4回総会及び第9回事例研究部会並びに第5回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成23年6月6日
「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」が中学校の教科書に掲載されます!
平成24年度から使用される中学校の教科書(社会科・公民・(株)帝国書院)に本センターの原教授が開発を進める「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」が掲載されることになりました!香川の取り組みを、より多くの方々に知っていただく良い機会になります!
平成23年5月13日
東日本大震災で被災された学生・教員の受け入れについて
香川大学瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションでは、このたびの東日本大震災において被災された学生・教員の受け入れ等について、全国水産実験所長会議の声明に基づき、次の通り対応を取りまとめましたのでお知らせします。対応の内容はこちらから。
平成23年5月2日
「島へ行こうよ」を発刊しました!
香川大学瀬戸内圏研究センターは、「香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト(人文・社会班)」の研究成果の1つとして「島へ行こうよ」を発刊しました。この本を通して、瀬戸内の島々の素晴らしさを再認識していただくとともに、実際に島を訪れみたいと感じていただければ幸いです。詳しい内容はこちらから
平成23年3月2日
「瀬戸内圏の干潟生物ハンドブック」が刊行されました!
香川大学瀬戸内圏研究センターが編集を進めて参りました「瀬戸内圏の干潟生物ハンドブック」が刊行されました!このハンドブックを通して、干潟のすばらしさと大切さを感じていただくことができれば幸いです。詳しい内容はこちらから
平成23年2月14日
HCIF・第8回事例研究部会及び第4回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成23年2月14日に、高松合同庁舎・アイホールにおいて、第8回事例研究部会及び第4回治験IT化部会を開催しました。
平成22年12月6日
「瀬戸内圏研究センター講演会in塩飽本島」を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成22年12月4日(土)に「瀬戸内圏研究センター講演会in塩飽本島」を開催しました。当初、10月30~31日の開催を予定しておりましたが、台風の接近により日程の変更を余儀なくされました。しかし、講演会には島民の方々を中心に多くの参加をいただき、盛会のうちに終えることができました。講演会の様子はこちらから
平成22年11月29日
HCIF・第3回総会及び第7回事例研究部会並びに第3回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年11月29日に、四国経済産業局607会議室において、第3回総会及び第7回事例研究部会並びに第3回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年11月12日
瀬戸内圏研究センターは、塩飽本島において講演会を開催します!
瀬戸内圏研究センターは、台風により開催を延期しておりました塩飽本島のイベントを、平成22年12月4日(土)の13時より開催いたします。このイベントを通じて、島民の方々が直面する様々な問題を、島民の皆さまとともに解決していくための足掛かりになればと考えております。皆さまのご参加をお待ちしております。※イベントは講演会と展示のみとし、当初予定しておりました体験航海は、本センターの都合により中止します。ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
平成22年10月28日
「瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成22年10月27日(水)13時より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて「平成22年度 香川大学瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催しました。海、文化観光、遠隔医療の各分野で活躍されている研究者をお招きし貴重な講演をいただくことにより、広く一般の方々に「瀬戸内圏研究」の魅力を知っていただくことを目的として開催しました。講演会の様子はこちらから
平成22年10月1日
「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」が小学校の教科書に掲載されます!
平成23年度から使用される小学校の教科書(5年生・社会科・日本文教出版(株))に本センターの原教授が開発を進める「かがわ遠隔医療ネットワーク(K-MIX)」が掲載されることになりました。次代を担う若い世代に、香川発のK-MIXを知ってもう良い機会となりました!
平成22年9月28日
HCIF・第6回事例研究部会及び第2回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年9月28日に、高松合同庁舎・低層棟2F・アイホールにおいて、第6回事例研究部会及び第2回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年9月27日
平成22年度「瀬戸内圏研究センター学術講演会」を開催します!
瀬戸内圏研究センターは昨年度に引き続き、平成22年10月27日(水)13時30分より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて「学術講演会」を開催いたします。外部の講師をお招きし、大変興味深いお話しを頂けるものと考えております。どなたさまにもご参加いただけます。多くの皆さまの参加をお待ちしております!ご案内チラシはこちら(PDF 193KB)。※お席に限りがございます。参加を希望される方は、チラシ裏面の様式にてお申し込み下さい。
平成22年9月22日
香川県の総合特区としてK-MIXを活用した事業が提案されました!
平成23年度から導入が予定されている内閣府の「総合特区制度」に、香川県は「医療ICTネットワークを生かした安心のまちづくり計画」を提案しました。これは、現在香川県において全県的に運用を行っているK-MIXを活用して、地域医療機関の更なる連携体制の強化を図るとともに、このシステムを救急医療や健康管理等の分野へ拡大させることにより、県民一人一人の健康づくりにつなげることを目的とするものです。この事業が着実に実施され、全国はもとより世界的な取り組みに発展するよう願ってやみません。なお、提案事業の特区指定は、「総合特区法」成立後の申請を受けて、総合特区推進本部において行われる予定です。
平成22年8月1日
「瀬戸内圏研究センター報告書(平成20~21年度)」を出版しました!
瀬戸内圏研究センターは、平成20年度から21年度にかけて研究を進めて参りました「香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト」の成果を取りまとめた「瀬戸内圏研究センター報告書」を出版しました。「海」「文化観光」「遠隔医療」の各プロジェクトグループの研究成果をはじめ、平成20年度に設立した本センターの概要、あるいは昨年度に開催しました学術講演会の講演内容等を掲載しています。ご興味がございましたらぜひご一読下さい。
平成22年7月15日
HCIF・第5回事例研究部会及び第1回治験IT化部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年7月15日に、産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館11階・第1~3会議室において、第5回事例研究部会及び第1回治験IT化部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年6月9日
「船の祭典2010」共催事業「香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム」を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは「船の祭典2010」の共催事業として、平成22年6月9日(水)13時30分より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて「香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム」を開催しました。瀬戸内海が抱える諸問題の解決に向け香川大学で進めている研究の成果を広く一般の方々へ発表すること通じ、幅広い見地から、海への理解と関心を深めてもらうことを目的とし、当センターが推進するプロジェクト研究の中から「浅海域」及び「文化・観光」の研究分野における研究者による研究の発表を行うとともに、これに関わる外部講師をお招きし講演をいただきました。詳しくはこちら
平成22年5月27日
HCIF・第2回総会及び第4回事例研究部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年5月27日に、サンポートホール高松・第1小ホールにおいて、第2回総会及び第4回事例研究部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年5月19日
「船の祭典2010」共催事業「香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム」を開催します!
瀬戸内圏研究センターは「船の祭典2010」の共催事業として、平成22年6月9日(水)13時30分より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて「香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム」を開催します。瀬戸内海が抱える諸問題の解決に向け香川大学で進めている研究の成果を広く一般の方々へ発表すること通じ、幅広い見地から、海への理解と関心を深めてもらうことを目的としており、今回、当センターが推進するプロジェクト研究の中から、「浅海域」及び「文化・観光」の研究分野における研究者による研究の発表と、これに関わる外部からの講師をお招きし講演をいただくものです。本シンポジウムでは、様々な立場の方々から忌憚ないご意見、ご感想をいただきたいと考えております。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。ご案内のチラシはこちら(PDF 525KB)。※会場の都合がございますので、参加を希望される方は、事前に参加申込をお願い致します。
平成22年3月31日
「瀬戸内圏の地域文化の発見と観光資源の創造」を出版しました!
瀬戸内圏研究センターは、平成20年度から21年度にかけて研究を進めて参りました「香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト」のうち、文化観光分野の研究成果を取りまとめた「瀬戸内圏の地域文化の発見と観光資源の創造」を出版しました。「瀬戸大橋架橋4島の20年」「離島振興と観光」「直島の事例に見るSNS上に流通する観光情報の類型化」「学びの場としての小豆島遍路」「サヌカイト原産地香川県金山の調査」の各研究テーマにより大変興味深い内容となっております。ご興味がございましたらぜひご一読下さい。
平成22年3月24日
HCIF・第3回事例研究部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年3月24日に、産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館・多目的室において、第3回事例研究部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年3月19日
瀬戸内圏研究シンポジウムを開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成22年3月19日(金)、かがわ国際会議場において、瀬戸内圏研究シンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、3人のプロジェクトリーダーによる研究成果の報告などを行いました。詳しくはこちら
平成22年2月19日
瀬戸内圏研究シンポジウムを開催します!
瀬戸内圏研究センターは平成22年3月19日(金)13時より、かがわ国際会議場において、瀬戸内圏研究シンポジウムを開催します。本会では香川大学が進めてきた瀬戸内圏研究プロジェクトの2年間の研究成果を報告いたします。参加は自由ですので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております!ご案内のチラシはこちら(PDF 587KB)。※会場の都合がございますので、参加を希望される方は、事前に参加申込をお願い致します。
平成22年2月4日
HCIF・第2回事例研究部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成22年2月14日に、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて、第2回事例研究部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成22年2月4日
瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成22年2月4日(木)13時より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて学術講演会を開催しました。各分野の最前線で活躍されている研究者を外部講師としてお招きし、瀬戸内圏研研究に関わる大変興味深い講演を頂きました。瀬戸内圏研究センターは本講演会により得られた知見を今後の活動に生かして参ります。本講演の内容についてはこちら
平成22年1月4日
瀬戸内圏研究センター学術講演会を開催します!
瀬戸内圏研究センターは平成22年2月4日(木)13時より、e-とぴあ・かがわBBスクエアにおいて学術講演会を開催いたします。本会では外部の講師をお招きし、瀬戸内圏研研究に関わる大変興味深い講演を頂く予定です。参加は自由です。多くのご参加をお待ちしております!ご案内のチラシはこちら(PDF 463KB)。※会場の都合がございますので、参加を希望される方は、事前に参加申込をお願い致します。
平成21年12月22日
庵治マリンステーション開所式及びノープリウスⅡのお披露目式を行いました!
瀬戸内圏研究センターでは、本年4月に農学部から改組した「庵治マリンステーション」の改修を進めるとともに、このたび小型調査船「ノープリウスⅡ」を配備しました。これを機会に、日頃よりセンターの運営にご支援をいただいております方々をお招きし、施設等のお披露目と感謝のご挨拶を兼ねた式典を開催しました。式典の様子はこちら
平成21年12月17日
HCIF・第1回事例研究部会を開催しました!
ヘルスケア・イノベーションフォーラム(HCIF)は、平成21年12月17日に、四国経済産業局607会議室において、第1回事例研究部会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成21年12月16日
新型・小型調査船「ノープリウスⅡ」の進水式を行いました!
瀬戸内圏研究センターは、老朽化が著しい小型調査船「ノープリウス」に代わり「ノープリウスⅡ」を新造しました。「ノープリウスⅡ」はディーゼルエンジンによる推進機関を装備し、旧艇よりも高速かつ安定した推進能力を備えたことにより、これまで以上に幅広い活動が可能となりました。進水式の様子はこちらから。
平成21年11月16日
ヘルスケア・イノベーション・フォーラム(HCIF)設立総会を開催しました!
平成21年11月16日に、四国経済産業局607会議室において、ヘルスケア・イノベーション・フォーラム(HCIF)設立総会を開催しました。議事録・開催レポートはこちらから(HCIFホームページ)。
平成21年11月12日
平成21年度香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト中間報告会を開催しました!
瀬戸内圏研究センターは平成21年11月12日(木)、瀬戸内圏研究プロジェクト中間報告会を開催し、大学の内外から40名を超える方々に参加いただきました。本会では3つの研究テーマごとに研究の成果を報告し、質疑応答では貴重なご意見やご感想などを頂きました。本報告会をふまえ瀬戸内圏研究プロジェクトは、平成22年3月19日に、一般市民を対象とした公開シンポジウムを開催する予定です。
平成21年10月30日 
平成21年度香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト中間報告会を開催します!
瀬戸内圏研究センターは平成21年11月12日(木)16時より、幸町キャンパス・研究交流棟5階において、「平成21年度香川大学瀬戸内圏研究プロジェクト」の中間報告会を開催いたします。本会では、各課題ごとに研究成果の進捗状況と研究成果報告会(外部評価委員会)に向けての方向性が示されます。皆さま方からの忌憚のないご意見を頂戴し、本プロジェクトの成果を実り多いものにしたいと思います。
平成21年7月21日
香川大学瀬戸内圏研究センター情報拠点機能強化推進事業を実施します
瀬戸内圏研究センターは「香川県ふるさと雇用再生特別基金事業」の支援を受けて、香川大学瀬戸内圏研究センター情報拠点機能強化推進事業を実施します。これは「瀬戸内圏」をキーワードとする様々な情報を集約させ、最終的に「瀬戸内圏のことなら香川大学に聞けば分かる」と言われるようなデータベースを構築するものです。まずは海・文化観光・遠隔医療データベースから始めます。
平成21年4月1日
本学農学部の「附属浅海域環境実験実習施設」を「瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーション」に改組しました。今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成21年3月3日
香川大学瀬戸内圏研究センター設立記念シンポジウムを開催しました。詳細はこちら
平成21年3月1日
瀬戸内圏研究センターを設置しました。