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近年、日本全国で雨の降り方が極端になってきています。雨の少ない香川県でも、降るときは大雨、降らないときは全然降らないようになってきました。短時間のうちに大雨が降ると、いかに優秀な日本の排水システムといえど雨水を流しきれず、河川の氾濫や、マンホールからの逆流などの都市型洪水の発生リスクが高まります。私たちはこうした既存の排水システムを緑地の力を借りてサポートする「グリーンインフラ」の一つである「雨庭」を市街地に整備することを目標として、その雨水処理能力の実証実験を行う実験庭の造成を計画しています。

担当者

小宅 由似
区分:教員
職名:助教
所属:創造工学部

学外パートナー

京都先端科学大学
南京工業大学