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地域マネジメント研究科とは

地域マネジメント研究科・メインイメージ中四国地域で初めてのビジネススクールとして、大学院地域マネジメント研究科は2004年4月に開設されました。学生の多くは地元企業や自治体などで仕事を持つ社会人ですので、高度な実践的知識や問題解決能力を身につけたい学部卒業生にとっては、刺激的な学習の場となることでしょう。標準修業年限の2年を修了すると経営修士(専門職)、つまりMBAの学位が与えられます。
本研究科の目的は、企業や行政、NPOなど地域の様々な場で中核となり、地域の活性化や自立に貢献できるようなリーダーの養成にあります。このため、教育カリキュラムでは、理論と実務を融合することを通じて、経営や地域政策などの戦略を構築する力を養うこと、そして倫理性や国際性を身につけることに主眼を置いています。

研究科固有の目的

わが国全体の活力を上げるために、各地域がグローバルな視野を持ちながら、地域の資源を活用して発展していくことが求められてきています。また、地方分権の一層の進展が期待される中、官民が連携して地域を支え、地域が自立していくことが求められてきています。この「地域新時代」においては、高い志を持って地域を支え、かつ冷静にマネジメントすることのできるリーダーの養成が不可欠です。
このような社会的要請を踏まえて、本研究科は地域活性化に貢献する教育研究を通して、高い倫理観のもと、マネジメントや地域政策に関する能力を養うことを目的とします。具体的には、企業におけるビジネス・リーダー、行政におけるパブリック・プロフェッショナル、地域資源を生かして活性化を図る地域プロデューサーなど、地域新時代を拓くプロフェッショナルを養成することを目指します。

アドミッション・ポリシー(学生受入方針)について

本研究科は、高い倫理観を持ち、地域活性化に貢献することを志す、次のような人を求めます。
① 企業の創造的変革を先導し、グローバルな視野を持ちながら地域に貢献する「ビジネス・リーダー」を目指す人
② 行政部門に新たな戦略と行動力をもたらす「パブリック・プロフェッショナル」を目指す人
③ 地域の人々を巻き込み、地域の個性を生かした地域振興を図る「地域プロデューサー」を目指す人

したがって、志願者においては、上記と整合的な志望動機や将来の計画を有しているか、カリキュラムを受講するにあたって必要な論理性・表現力を有しているかどうかが求められます。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)について

地域活性化に貢献できる人材を養成するため、理論と実践のバランスを図りながら、体系的なカリキュラムを構築しています。一方で、学生の多様な問題意識や目的に対応するため、学生一人一人に対して適切にカスタマイズする体制を構築しています。

本研究科の授業科目は、以下のような5つの科目群に分けられます。
①社会一般の問題を定量的・数理的に分析し解決する能力を養うための「分析基礎科目群」
②四国地域を客観的に把握し,この地域が抱える具体的問題を見つけだすための「地域基礎科目群」
③企業マネジメントと公共マネジメントに欠かせない基礎的知識を獲得するための「基礎科目群」
④それぞれの個別分野で必要となる応用的能力を拡充するための「応用科目群」
⑤実践的な課題の解決を通して総合力を養成するための「プロジェクト科目(必修)」

なお、地域基礎科目群では、企業経営者、省庁の局長や自治体の首長、地域資源を活用してビジネスをされている方々をそれぞれ講師として招いています。
学生の履修支援に当たっては、入学時から修了時まで、学生一人一人に教育上の相談相手となる教員(アカデミック・アドバイザー)を割り当てます。アカデミック・アドバイザーは、学生の目的にあった履修計画作成の支援を行います。

ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)について

①地域活性化に貢献する上で必要な知識を、理論と実践のバランスを図りながら体系的に取得し、②地域活性化に貢献できるプロジェクトや調査を企画し、実行し、発表する「総合力」を身につけたと認められるものに以下の学位を授与します。なお、①については、分析基礎科目群、地域基礎科目群、基礎科目群、応用科目群の単位取得状況によって評価を行います。②についてはプロジェクト科目(必修)によって評価を行います。

学位 経営修士(専門職) MBA (Master of Business Administration)

地域マネジメント研究科のご案内

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