国際研究支援センター

Center for International Research and Cooperation

文部科学省は、「『知』の世界大競争へ対応し、日本の大学において、国内外の優秀な研究者を惹きつける国際競争力のある研究環境の実現をするため」、平成17年度から「大学国際戦略本部強化事業(SIH)」を開始した。「大学等の国際化をより効率的に促進するため、国際戦略本部といった全学的な国際化のための組織を置き、国際戦略を策定した上で行う様々な取組みを支援・分析することにより、より効率的な国際化のモデルを開発する」ことを目的としたものである。

この「国際戦略本部強化事業」は、5 年計画であり、20の採択機関において、「各大学等の特色に応じた『国際戦略本部』といった全学横断的な組織体制を整備し、大学等としての国際戦略を打ち立てながら、学内の各種組織を有機的に連携した全学的、組織的な国際活動を支援するとともに、国際展開戦略の優れたモデルを開発することにより、他大学の創意工夫ある自主的な検討を促すこと」を目的としている。

この20の採択機関の現状を踏まえた上で、香川大学ではインターナショナルオフィスを発足させ、その中の一つのセンターとして平成22年4月に設置されたのが、国際研究支援センターである。大学の国際戦略に基づき、大学が国際社会に貢献する重点的な国際研究への支援、海外教育研究交流拠点大学とのネットワークの強化、部局等による国際的な学術交流の取り組み支援、部局等組織を超えた学内外研究者間の情報連携・共同研究への環境整備など、その役割・機能は多岐に及ぶ。

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