アドバイザー制度

大学生活は、高校までのようにクラスでまとまって授業を受けるスタイルとは大きく異なり、学生ごとに自由に科目を選択します。(注)  担任の先生による毎日の朝礼・ホームルームなどはありません。その自由さゆえに、特に新入生の皆さんは、大学生活について誰に相談すればいいのか戸惑ってしまうかもしれません。

そこで、香川大学では、アドバイザー制度を導入し、学生からの学習・生活上の相談に応じるための教員をアドバイザーとして配置しています。1年次から、10~30人程度の学生に対して、それぞれ担当のアドバイザーが決まっていますので、大学生活での悩み事など遠慮なく相談してください。(アドバイザーについてご不明な点がありましたら、各学部の学務係(学務室)にお問い合わせください。)

アドバイザーイメージ

 

 

(注)学部によっては、1年次からクラス編成や初年次ゼミの配属を行いますので、まとまって授業を受けるグループが全くないわけではありません。このような学部では、クラス担任やゼミ担当教員がアドバイザーとなります。

オフィス・アワー

オフィス・アワーとは、学生の授業内容等に関する質問・相談に応じるため、教員が必ず研究室に在室している時間帯のことです。オフィス・アワーはシラバス(注)に記載されていますので、授業等について分からないことがありましたら、お気軽に研究室を訪ねてみてください。

(注)シラバスとは、各授業科目の詳細な授業計画のことです。授業名、担当教員名、講義目的、各回ごとの授業内容などが記されており、学生が各授業科目の準備学習等を進めるための基本となるものです。香川大学では、年度始めに学生に配布されます。

シラバスイメージ

新入生対象合宿オリエンテーション

新入生同士の交流や、教員・上級生との交流によって、入学後できるだけ早く大学教育・大学生活に慣れてもらうため、新入生対象の合宿オリエンテーションを実施しています。(注:一部の学科は日帰りで実施しています。)

実施時期や合宿先は、学部・学科により異なりますが、平成26年度は、小豆島(教育学部・法学部・経済学部地域社会システム学科・工学部電子情報工学科)、綾川ふれあい公園・ホテルレオマの森・金刀比羅宮(経済学部経済学科)、栗林公園・さぬき麺業・四国村・屋島(経済学部経営システム学科)、讃岐五色台(医学部医学科、工学部知能機械システム工学科)、クアパーク津田(医学部看護学科)、香川県青年センター(工学部安全システム建設工学科)、屋島少年自然の家(工学部材料創造工学科、農学部)等で合宿を行いました。

新入生対象修学相談会

毎年、新入生を対象として、「修学相談会」を実施しています。修学相談会では、履修登録(注1)に関することだけではなく、教養教育全般に関する相談を受け付けています。以前は、相談相手は教員が主体でしたが、平成20年度からは、在学生(ピア・サポート・サークル(注2))にも相談相手になってもらい、教員と共同で修学相談会を実施しています。例年、300名を超える新入生が参加しています。

 

(注1)履修とは、「科目を学ぶこと」を意味する言葉です。また、学生がそれぞれ科目を選択する際に、履修を申し込むことを「履修登録」といいます。

(注2)ピア・サポートとは、一般に「対等な立場の者による支援」を意味する言葉であり、大学においては、多くは「学生による学生支援活動」の意味で用いられます。

このページの先頭へ