子どもたちがスマートフォン・ゲーム機等を通して、インターネットを利用する時間が長くなる夏休み。インターネットの危険を理解し、正しく楽しく活用できるよう、香川大学の学生サイバー防犯ボランティア「SETOKU」が、「学童クラブゆうか」(高松市)の小学生を対象に出前授業を実施しました。

 当日は、1年生から6年生までの計46名の児童が参加しました。「ネット課金」「炎上」「SNS上でのやり取り」の3つのテーマを取り上げ、学生による寸劇でトラブル事例を再現し、「どうしてこうなった?」「なにがダメだった?」という問いについて、クイズやグループでの話し合いを通して考えてもらいました。

 授業を受けた児童からは、「インターネットに書いたことは一生消えないということが印象に残った」「授業が楽しかった」といった感想が寄せられました。
授業を担当した学生からは、「初めてだったが、子どもたちが元気でよかった」「たくさんリアクションしてくれて教える側も楽しかった」といった感想が寄せられました。

 今回の出前授業は、学童クラブでの初開催となりました。1年生から6年生までの全学年が参加するなかで、子どもたちとのやりとりを交えながら、インターネットの安全な使い方をわかりやすく伝える良い機会となりました。

参加学生 :
教育学部 : 藤原 慈丈、香川 綾音、黒﨑 和奏
創造工学部 : 佐藤 璃音、稲田 達加登、多賀 仁美、武井 佑姫歩、道官 美帆