共通教育部

共通教育部は全学共通科目の企画・運営・実施を担当する、いわば全学共通教育の≪司令塔≫です。この役割を果たすために、共通教育部には、科目領域教員会議、カリキュラム調整部会と9つの実施部会、そして共通教育委員会が設けられています。香川大学では全学共通科目を全学出動体制で運営しているため、教員の大部分は共通教育部の活動を通じてセンターとの接点をもつことになります。

共通教育部の役割

共通教育部は主に、以下のような、全学共通教育の企画・運営・実施に関わる役割を担います。

  • 全学共通科目の新カリキュラムを計画する
  • 授業内容の改善、調整を行う
  • 次年度の担当教員を選任する
  • 次年度の時間割を編成する
  • 定期試験の日程、教室を管理する。不正行為等があった場合の対応を協議する
  • 学生参考用図書の推薦を行う

共通教育部の組織

共通教育委員会

共通教育部は、共通教育部長、センター主担当教員、学部選出コーディネーターよって構成されます。部の中心的な会議体として、カリキュラムの編成と実施に係わる事柄を協議する共通教育委員会があります。ここでは各部会、科目領域教員会議(後述)で審議された事柄が、共通教育委員会で全学共通教育の全体的な観点から協議されます。

共通教育部のスタッフは以下の表のとおりです。

共通教育部スタッフ
共通教育部長 寺尾 徹(教育学部)
センター主担当教員 長井 克己
葛城 浩一
佐藤 慶太
西本 佳代
学部選出全学共通教育コーディネーター 松本 一範(教育学部)
山本 慎一(法学部)
緒方 宏海(経済学部)
岡田 宏基(医学部)
鶴町 徳昭(創造工学部)
野村 美加(農学部)
その他センター長が必要と認めた者 小坂 有資(大学教育基盤センター)

共通教育部の下部組織

部会

カリキュラム編成、科目群ごとの実施、改善について議論するために次の11の部会が設けられています。

次年度担当者の推薦と授業計画の提案を行う部会

カリキュラム調整部会

全学共通科目の区分に応じて設けられている部会

ここでは授業実施上の問題点や改善点について協議します。以下の9の部会があります。

主題A実施部会 主題B実施部会 主題C実施部会
学問への扉実施部会 学問基礎科目実施部会 大学入門ゼミ実施部会
情報リテラシー実施部会 外国語実施部会 健康・スポーツ実技実施部会

科目領域教員会議

香川大学の全学共通教育では、全学出動体制をとっており、教授、准教授、講師はいずれかの科目領域に所属します。これらの科目領域教員会議は3つのグループに大別することができます。

学問基礎科目に関わる領域

哲学・倫理学系 芸術系 心理学系 社会学系
教育学系 歴史学系 文学系 言語学系
法学系 政治学系 経済学系 経営学系
数学系 地球科学系 物理学系 化学系
生物学系 地理学系 統計学系 情報科学系
医学系 看護学系    

外国語科目に関わる領域

英語系 初修外国語系 日本語系

健康・スポーツ実技に関わる領域

健康・スポーツ実技系

以上の26の科目領域教員会議は、自らの領域に係わるカリキュラム及び実施に関する情報交換を行い、授業担当者を推薦する重要な役割を担っています。科目領域教員会議で協議された事柄は、各実施部会でさらに検討され、その結果が共通教育委員会に反映する仕組みになっています。そのため、科目領域教員会議は、個々の教員が直接全学共通教育と係わる場であり、共通教育を担うもっとも基本的な単位であるということができます。全学共通教育が活気あるものとなるかどうかは、これらの科目領域教員会議にかかっています。 

大教センター組織図[PDF:141KB]