大学教育基盤センターの組織と役割
香川大学大学教育基盤センター(以下 大教センター)は、全学共通教育を中心的に担う組織である大学教育開発センターとして2002年4月に設置され、2015年4月に改組し、現在の名称となりました。大教センターの重要事項は、センター長と、共通教育部・調査研究部・国際教育部・地域教育部・能力開発部・数理情報・遠隔教育部の各部長、センター担当教員、学部選出委員、および事務職員からなるセンター会議によって決定されます。
本センターには、次の6部門が設置されています。
- 全学共通科目の授業実施にかかわる企画・運営 ……【共通教育部】
- 大学教育の質的充実に資する調査研究 ……【調査研究部】
- 大学における外国語教育の改善等の調査研究 ……【国際教育部】
- 地域理解の取組促進、地域理解に資する科目の教育支援……【地域教育部】
- FDプログラム、学生による授業評価、カリキュラム評価の企画・実施……【能力開発部】
- ICTを活用した教育支援……【数理情報・遠隔教育部】
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