リーディングリスト

*リーディングリストのPDFファイルはこのページの一番下にあります。

リーディングリストとは

リーディングリストとは、学問基礎科目や主題科目を担当している先生方オススメの本をリストにしたものです。シラバスに掲載されているマップ(相関図)を見てくだされば分かることですが、学問基礎科目は様々な学問領域から構成されていますし、主題Bは様々な現代社会の問題領域を扱っています。そこで、その授業を担当されている先生方ならば、「この学問や現代社会の問題はこういうテーマを扱っていて、こういうところが面白くてワクワクするんだよ!」という、学問の面白さや勘所(ツボ)をご存知に違いないと思い、読んでいてその学問が好きになって、さらに学んでしまいたくなるような本を推薦していただきました。

とはいえ、先生が面白くてもみなさんにとっては面白くない、ということになっては困りますので、「大学生1・2年生が自分で読み進めていくことができるような本」という注文を付けました。さらには、先生方に面白さのポイントが分かるようなコメントを書いていただきました。

実際のリストは、このページの一番下に置かれているPDFで閲覧可能です。また、リーディングリストに掲載されている本等は香川大学中央図書館2階にコーナをつくっていますので、是非読んでください。

リーディングリストの使い方

ずらっと並んだ本のリーディングリストを見ると、「リストを見たけど、一体このリストをどのように使えばいいの?」と思うかもしれませんね。では、リーディングリストの使い方の例をいくつかアドバイスしましょう。

①授業の課題で使う

大学の授業では、自分の課題を発見して探求するという授業が多くあります。このような授業では、自分で好きなテーマを見つけて文献を読んで発表しなさい、という課題が出ます。例えば、環境問題について関心のあるテーマを選んで発表するという課題が考えられます。このようなときには、自分で本を探さなくてはいけません。

「検索の仕方なんて、分かっているから大丈夫!」とみなさんは思うかもしれませんが、検索サイトでテーマを入れるとずらりと本が出てきますね。それらの本は機械が自動的に選んだだけであって、大学1・2年生にはとても読めない難しい専門書かもしれません。あるいは、テーマがずれていたり、いい加減なことが書いてある本だったり、「適切な」文献を探すことは、結構大変です。

このようなときに、先生方が1・2年生向きに選んだリストから選べば、みなさんが探している「適切な」本に巡り合える確率がずっと大きくなります。最初からどの本がよい文献なのか判断することはとても難しいと思いますが、リストにある本を読んでいくことによって、よい文献とそうでない文献の基準がみなさんのなかにできてくれば、今度はリストに頼らなくても自分でよい文献を探せるようになるのではないかと考えています。

自分の関心を広げる

自分の関心や専門が他の学問とどのように結びついているかをたどることで、幅広い教養や知識を身につけてほしい、ということが全学共通教育の目的の一つです。

リーディングリストは、学問領域や主題テーマでリストを分類しているので、学問基礎科目相関図の分類と対応しています。ですので、相関図をたどるうちにいろいろな学問領域やテーマに行き着いたときに、それに対応するリストを見てみれば、そこで扱われている学問やテーマの面白さが書かれている本と巡り合えるはずです。

せっかくある学問領域に興味をもったのに、時間割の都合などによって、とってみたいと思った授業がとれない、ということがあるかもしれません。しかし、たとえ授業はとれなかったとしても、リーディングリストを見れば、その授業の学問領域やテーマに関する本を見つけることができると思います。そのようにして、みなさんが自分にとって意味のあるテーマや課題を見つけるきっかけを提供できればと考えています。

リーディングリストの見方下にあるのは、リストの見本です。それぞれの情報について解説します。

リーディングリストの見本

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