研究・産学官連携

香川大学 創造工学部 教授 小柴 俊

専門分野
半導体ヘテロ・ナノ構造
主担当コース
先端マテリアル科学コース
担当科目
半導体工学,電子材料物性

自己紹介・研究紹介

●原子を配列し新しい物質・材料を創る研究
 電気自動車、ドローン、太陽光発電、LED照明などの発達は世の中に大きな影響を与えていますが、それを構成する材料・マテリアルの高性能化なしでは不可能です。
 当研究室ではGaN等をはじめとした化合物半導体を原子一層単位で積み上げる分子線エピタキシー法を用いて作り上げていきます。異なる種類の半導体を組み合わせることで、高効率の多層膜太陽電池や高出力高速のパワートランジスター、高輝度のレーザー発光ダイオード等への応用が期待できます。

Message
-受験生の皆さんへ-

 身の周りにある機械や道具は、その材料・マテリアルの性質を有効に利用したものです。先端マテリアル科学コースでは、それらの特性がどうして生じるのか、どう利用してデバイスとして役立たせるのかについて学ぶことができます。様々な物質を対象としますので高校での物理、化学、数学、場合によっては生物で習ったことが、皆さんの助けとなるでしょう。
 沢山のことが要求されている様に見えるため、心配されるかもしれませんが、ご心配には及びません。ほんの一部分でも興味をもって積極的に関わることができたなら、素晴らしい大学生活を送ることができるでしょう。様々な分野を含む先端マテリアル科学コースでは、そんな出会いが起こることが期待できます。もしまだ特定の分野に絞ることができていないのならば、とりあえず当コースで探してみるのも一考ですよ。

research map こちらをご覧ください。
個人ホームページ -
E-mailアドレス koshiba[★]eng.kagawa-u.ac.jp
[★]@に置き換えてください。