研究・産学官連携

香川大学 創造工学部 教授 丹治 裕一

専門分野
電子情報工学
主担当コース
情報通信コース
担当科目
電子回路Ⅰ,電気回路Ⅱ,電力工学

自己紹介・研究紹介

回路の設計・解析に関する研究
 情報通信機器の内部は、回路と呼ばれる様々な電子部品によって構成されています。コンピュータも回路の一種で、最近の自動車にも100個余りのコンピュータが組み込まれています。そして、普段は気づきませんが、あらゆる所に回路が存在しています。
 現在、自動車や産業機器に用いられるパワーエレクトロクス回路の解析・設計に興味を持っています。具体的には、電池の電圧(直流)を交流に、あるいは直流を別のレベルの直流に変換する、インバータやコンバータの設計・解析を行っています。この場合、いかに変換の損失を少なくするかが重要で、これについて研究を行っています。さらに、ギガヘルツで動く回路をいかに設計・解析するかについても興味を持っています。

Message
-受験生の皆さんへ-

 情報通信コースでは、インターネットとモノが一体となり、様々なシステムが構築されるIoT (Internet of Things)を学ぶことを教育理念にしています。さらに、地域において必要とされる電力・通信関連の技術開発・システム運用を行う技術者の育成も合わせて行なっています。
 私は、その基礎となる電子回路、電気回路、電力工学の講義を担当しています。これらの講義を受け理解を深めることで、電力・通信関係への企業に就職することが容易になります。
 研究室の卒業生には、四国及び中国地方のこれらの企業において活躍している人も多くいます。地域の発展のために尽くしてみたいと考えている人は、是非、情報通信コースで学ぶことを考えてみて下さい。そして、研究室で一緒に研究できることを楽しみにしています。

research map こちらをご覧ください。
個人ホームページ -
E-mailアドレス tanji[★]eng.kagawa-u.ac.jp
[★]@に置き換えてください。