研究・産学官連携

香川大学 創造工学部 教授 安藤 一秋

専門分野
自然言語処理,情報検索
主担当コース
情報システム・セキュリティコース
担当科目
データ構造とアルゴリズム,ヒューマンインタフェース

自己紹介・研究紹介

●「ことば」をコンピュータで処理する技術
 我々人間が、普段何気なく読んだり、書いたり、しゃべったりする「ことば」を自然言語とよびます。自然言語は、日常生活はもちろん、マーケティング、エンターテインメント、教育、医療・福祉など、ありとあらゆる場面で必要不可欠なコミュニケーション手段です。我々が日頃利用している電子メールやLINE、Facebook、Twitter、Blogなどにも、自然言語で書かれた膨大なデータ(テキストデータ)が存在し、今この瞬間も増え続けています。このような自然言語をコンピュータで処理する技術を「自然言語処理」とよびます。当研究室では、自然言語処理の基礎から応用までの研究に幅広く取り組んでいます。

Message
-受験生の皆さんへ-

 自然言語処理は、最近よく耳にする「人工知能」分野におけるキーテクノロジーの一つとして注目を浴びています。自然言語処理の応用例としては、パソコンやスマートフォンに日本語を入力する技術や、日本語を英語や中国語に自動で翻訳する技術、Web上から知りたい情報を探し出す情報検索技術、膨大なテキストデータに潜んでいる役立つ知識や規則を発掘するテキストマイニング技術、さらにはコンピュータとロボットなどと会話するための対話技術など、様々な研究が存在しています。
 また、普段の生活に加え、医療、防災、観光など、ありとあらゆる場面で自然言語は利用されているため、様々な研究テーマが設定可能です。自然言語は非常に難解な対象ですが、同時に、非常に興味深い対象でもあります。一緒に、自然言語処理について研究しましょう!

research map こちらをご覧ください。
個人ホームページ http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~ando/
E-mailアドレス ando[★]eng.kagawa-u.ac.jp
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