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情報通信コース

1.教育理念

インターネットとモノとが混然一体となり、様々なシステムが構築される IoT (Internet of Things) が注目されている。情報通信コースでは、 IoTの基盤技術である電子回路・通信・セキュリティ技術を学び、電子・情報通信機器の開発が行える人材を育成する。さらに、地域において必要とされる電力・通信関連の技術開発・システム運用を担うことができ、グローバルにも活躍できる人材を育成する。

2.コースの説明

情報通信コースにでは、情報技術、通信技術、電子技術に重点をおき学習する。また、専門科目には、他コースと共同開講の科目も多くあり、広い知識を習得することを目指す。

3.学習到達目標(コースディプロマ・ポリシー)

情報通信コースでは、教育理念・教育方針に従って、以下の学習到達目標の下にカリキュラムを編成する。

言語運用能力 ①英文の読解、および英語による口頭コミュニケーションが少なくともできる程度の国際的コミュニケーション能力を身につける。
知識・理解 ②当該分野で必要な数理的基礎能力を身につける。また、微分積分,線形代数,確率統計の基礎的な事項を説明できる。
問題解決能力・課題解決能力 ③講義で学んだ内容を、与えられた課題を通じて実践的に理解する。課題の解決方法を示し、また解決方法を評価することや実際に問題を解決できる。
④身に付けた知識をもとにチームで計画的に調査、問題分析、コミュニケーション等の活動を行って課題を解決し、その成果をまとめるとともに、わかりやすく発表できる能力を身につける。
倫理観・社会的責任 ⑤技術者が社会において果たす役割について説明できる。
⑥幅広い国際的な視野を持ち、技術が及ぼす影響について公衆の健康・安全、文化、経済、産業、環境、福祉、倫理、社会等の諸問題を踏まえた多面的な議論ができるようにする。
情報通信の実践力 ⑦パーソナルコンピュータ等の情報機器を用いて、基礎的なプログラミングが行える。
⑧通信工学の基本的な事項について説明できる。
⑨電磁気現象の基本法則を理解し、電磁界の基礎的な振る舞いを説明できる。
⑩直流・交流電気回路について定式化を行い、基本的な現象を説明できる。
⑪半導体の概念、基本的な電子回路の動作を説明できる。
⑫情報通信技術者として必要な専門知識を身につけ、それを応用できる。