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感性工学応用技術交流グループ
グループの説明
  ”感性工学”とは、人間の感性を分析してそれを製品づくりに取り込むことにより、人に喜びと満足をもたらす技術です。日本で生まれた技術で、世界的にも注目を集めています。
感性工学の応用技術を学び、新しい感性製品開発を目指す技術交流グループ
 
活動案内
  開催終了
平成20年4月22日 14:30〜17:00
 参加者数 25人
香川大学 社会連携・知的財産センター3階 セミナー室
 
  講演1:「ライブ管理手法を用いた社会基盤施設の維持管理」
(株)荒谷建設コンサルタント 川本 篤志 氏
 
  講演2:「Multi State System(MSS)に基づく橋梁システムの性能評価」
(株)パシフィックコンサルタンツ 森崎 啓 氏
 
  講演3:「塩害劣化を受けるコンクリート構造物の劣化予測」
香川大学工学部教授 松島 学 氏
 
 

要旨:建設物を安全に維持していく上での様々な手法を専門分野の講師陣が解説した。

共催:日本材料学会 信頼性工学部門委員会

 
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