情報コースの学生が香川大学のDX推進を主導!香川大学のDX推進組織「DXラボ」における活躍の様子をお伝えします
香川大学のDX推進を担う組織「DXラボ」では、情報コース(旧情報システム・セキュリティコース)の学生が業務システム内製開発を担い、香川大学のDX推進を主導しています。日本の大学DXにおいては「東の東北、西の香川」と言われるほどに香川大学は高い評価を受けています。その評価を支えているのが情報コースの学生たちの活動です。
この度、「DXラボ」のWebサイトにて香川大学のDX推進に携わるスタッフの実態を対談形式で紹介する「香川大学DXラボスタッフブログ」※が開設されました。シリーズ第1段として、情報コースの学生スタッフたちの活躍が紹介されていきます。プロ開発者として業務システム内製開発を主導する学生スタッフの様子がご覧いただけます。彼らのDX推進に対する熱意や取り組みについて、ぜひご覧ください。
※香川大学DXラボスタッフブログは、香川大学のDX推進の実践からユーザ主導アプローチによるDX推進のノウハウを抽出し、他大学、企業、自治体等の皆様に共有することを目的としておこなうもので、現場で活動しているメンバーがDX推進にどのように関わっているのかを紹介する取り組みです。
URL:https://dx-labo.kagawa-u.ac.jp/interview/