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建設・監視機器開発技術交流グループ
グループの説明
  建設施工の現場等より上がってくる建設機械や監視機器の開発や改良や開発に関するニーズに対して、その実現性や開発のメリット、効果について産・学・官の専門技術者が集い、自由な討議を行う技術交流グループ  


         
活動案内
  開催終了
平成22年12月1日(水) 14:30〜17:30
 参加者数21人
香川大学社会連携・知的財産センター 3階 セミナー室(高松市林町2217-20)
共催:精密工学会 知能メカトロニクス専門委員会
 
  講演1:「パーソナル簡易空撮気球による農林水産業等の効率化」
    村上 敏文氏(東北農業研究センター)

要旨:ガスバリアフィルム製のヘリウムガス気球にラジコン制御の小型デジタルカメラを
    吊り下げた簡易気球を開発した。この装置で農地や海域等の空撮を行い、試験研究
   や栽培管理の効率化を試みた報告であった。手軽で安価に利用できるとあって、
      今後、改善点をクリアできればさらに応用場面が広がると思われる。

講演2:「活動中の火山エリア を遠隔より監視するためのロボット技術
      −SICE-SI部門 活火山エリア向け遠隔ロボット技術
                                      調査研究会について−」
    油田 信一氏(筑波大学システム情報工学研究科)
要旨:活動中の火山の様子を遠隔から知るために、SICE-SI部門でスタートさせた[活火山
   エリア向け遠隔ロボット技術調査研究会]の目的や活動内容について報告された。
 
   
  開催終了
平成21年4月24日(金) 15:00〜17:00
 参加者数20人
香川大学社会連携・知的財産センター 3階 セミナー室
 
  要旨:今回はメンバーのみでの開催とした。大学とメンバー企業による打合せおよび、秦研究室の学生による研究発表を行った。
 
  開催終了
平成18年6月9日
 参加者数18人
 
  要旨:四国整備局が「自立をめざす四国の社会資本整備」、四国技術事務所は「熱湯散布による除草作業の検討」と題した発表の後、香川大学側、秦・林研究室、土居研究室、高橋研究室から研究発表を行った。  
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