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グループの説明
  レーザ等を用いた光学計測技術を中心として、超音波や電波を用いた波動計測技術機関技術とし、その情報処理技術を含めた検査計測研究グループ  
活動案内
  開催終了
日 時: 平成30年10月26日(金)15:30〜16:00  参加者27名
場 所: 香川大学研究交流棟5階 研究者交流スペース
 
  講 演: 「表面増強ラマン散乱分光による生体細胞イメージング」
講 師: 北濱 康孝 氏(東京大学大学院理学系研究科 特任研究員)
要 旨: レーザートラップによる酵母上の任意の位置からのSEHRS測定に成功したこと、非修飾の金属ナノ粒子によるSERS測定では特定の生体分子や官能基、ラマンピークのみが検出される可能性があること、SERSによる生体分子の検出は、特異的結合やシャープなラマンピークにより、詳細な分子同定を選択的かつ超高感度に行うことができるという点で、非常に魅力的な手法だということを述べていただいた。かがわ健康関連製品開発地域イノベーション推進協議会の総会に引き続き開催された。
 
  
 
  開催終了
日 時: 平成30年7月27日(金)15:00〜16:30  参加者19名
場 所: 香川大学林町キャンパス 産学連携・知的財産センターセミナー室
 
  講 演: 「海洋のマイクロプラスチック汚染の現状と、ハイパースペクトルカメラを用いたマイクロプラスチック分析法の可能性について」
講 師: 池島 耕 氏(高知大学農林海洋科学部 教授)
要 旨:  近年「マイクロプラスチック」と呼ばれる微細な破片や粒子状のプラスチックによる海洋汚染が世界各地から報告され、生態系への影響が懸念されている。 しかし、汚染のメカニズムやその影響については不明な点が多く、今後の対策を考えていくためには多くの研究課題が残されている。現状では、環境中にあるマイクロプラスチックを採集、分離、計量し、その種類を同定するには膨大な手間と時間がかかり、迅速な分析法の確立が求められている。
 本講演では、はじめに海洋のマイクロプラスチック汚染問題の概要を紹介し、 マイクロプラスチック分析法とその課題を、池島氏らが取り組もうとしている、ハイパースペクトルカメラを用いた分析装置の可能性と合わせて紹介していただいた。
 
 
  開催終了
日 時: 平成30年5月17日(金)15:00〜16:30  参加者21名
場 所: 香川大学林町キャンパス 産学連携・知的財産センターセミナー室 
 
  講 演: 「超小型衛星とドローンで拓く次世代リモートセンシング」
講 師: 高橋 幸弘 氏(北海道大学 大学院理学研究院 教授)
要 旨: 近年重量50kg以下の超小型衛星が宇宙開発の大きな部分を担うようになってきました。ある米国企業は既に150機以上を打上げ、これまでどの宇宙機関も達成できなかった、地球全体を数mの高解像度で1日に1回撮影することを実現しています。これらのデータは農業を含むあらゆる分野で活用が始まっています。しかし、世界の超小型衛星によるリモートセンシングは従来型のカラー撮影+アルファのごく初歩的なものであり、そこから推定される地表状態の精度には限界があります。
 本講演では、高橋氏らが取り組んでいる、 大型衛星を凌ぐ地上解像度での超小型衛星による詳細なスペクトル撮像について、ドローンなど地上での計測と合わせて紹介していただいた。
 
 
  開催終了
日 時: 平成30年2月9日(金)14:30〜16:00  参加者30名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室  
 
  講 演: 「テレセントリック光学系」
講 師: 稲 秀樹 氏(宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 客員教授)
要 旨: テレセントリック光学系は、光計測、画像処理等の多くの事例で使用されていると思うが、その光学特性に関して「過信」されているのではと危惧し、以下の正しい定義と誤差を紹介していただいた。
 テレセントリックとは、瞳(絞りと光学的に共役(結像関係)なもの)の位置が無限遠にある、と言う幾何光学的な物理量である。
 そのため瞳の結像に関しての収差があり、軸外の画角の主光線と光軸との平行性には誤差がある。
 「瞳の結像」をご理解いただくために、結像系の光学設計をする時には、どの様に光学設計ソフトウェアを使用しているかの紹介もしていただいた。 

 
  開催終了
日 時: 平成29年10月11日(水)15:30〜17:00  参加者21名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室 
 
  講 演: 「文化財の保存と材料・石造文化財の劣化と保存」
講 師: 奥山 誠義 氏(奈良県立橿原考古学研究所 企画資料課 指導研究員)
      河ア 衣美 氏(奈良県立橿原考古学研究所 企画資料課 技師)
要 旨: 我々が目にする文化財は様々な材料でつくられている。それらは多くの場合、長い年月を経て、周辺の環境の影響を受けて変化している。文化財科学では、自然科学の技術を応用し、材料調査や劣化現象の解明、文化財保存のための処置、そしてそれらの研究を行っている。  前半は、科学技術を駆使して行われている文化財の材料調査と文化財保存の現状を紹介していただき、後半には、屋外環境に曝される石造文化財の劣化現象とその保存対策について、世界遺産であるカンボジア・アンコール遺跡群などを例に紹介いただいた。
 
 
  開催終了
日 時: 平成29年1月20日(金)15:30〜17:00  参加者17名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室  
 
  講 演: 「酸化物半導体のプラズモニック技術と透明遮断・断熱応用」
講 師: 松井 裕章 氏(東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻電気系工学専攻 講師)
要 旨: 透明な遮熱・断熱に関する技術は、ビル・住宅等の省エネルギーや光老化(アンチエージング)等の生体防御に向けて必須な課題であり、赤外線の熱線を高効率に反射可能な光技術が期待されている。特に、自動車応用において、フロント・リアウインドウに対して広帯域な光・電磁波制御(紫外吸収・可視透明・赤外反射・電波透過性)が要求される。
 本講演では、ワイドギャップ半導体において新しい光学特性である表面プラズモン技術に着目し、ナノ粒子間の光相互作用によって赤外域での高い反射性能を実現する手法を紹介していただいた。
  
 
  開催終了
日 時: 平成28年7月5日(火)15:30〜17:00  参加者21名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室 
 
  講 演: 「スマートフォンによる局地的な気象防災情報の伝達」
講 師: 奥山 哲史 氏((株)島津ビジネスシステムズ 新事業部・気象防災グループ部長)
要 旨: カメラやGPS等スマートフォンに標準搭載されているセンサーを用いて、降雨情報をAR(拡張現実)で表現するアプリケーションを開発。
局地的な気象防災情報を、使用者が感覚的に受け取りやすくする試みについて
報告していただいた。
 
 
  開催終了
日 時: 平成28年6月14日(火)15:30〜17:00  参加者19名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室 
 
  講 演: 「BaySpec社と同社の小型分光機器のご紹介」
講 師: 岩越 尚樹 氏(オプティワ(株) 代表取締役社長)
要 旨: 過去20年以上に亘り、シリコンバレイの50社以上のベンチャー企業との付き合いを通して得た知見と、その概念から全く外れたユニークな企業BaySpec社の歴史、現状と製品群を紹介していただいた。BaySpec社は2000年1月に独自のVPGと呼ぶ分光器を用いた光通信用チャネルモニターの開発を目的として設立され、2005年以降順調に販売を継続中。しかし、リーマンショック以降の利益低下を嫌い、2009年からはコア技術のVPGを用いた小型、低価格のハイパースペクトル・イメージャー、ラマン分光器、マススペクトル装置を続々と市場投入中。
 本講演ではそれぞれの製品の特長と用途を説明していただいた。
 
 
  開催終了
日 時: 平成28年1月22日(火)13:00〜14:30  参加者61名
場 所: 香川大学林町キャンパス 総合研究棟 6202教室
 
  講 演: 「ラマン分光が拓く未来科学技術」
講 師: M口 宏夫 氏(台湾国立交通大学 理学院講座 教授)
要 旨: ラマン分光は現在、物理学、化学、生物学などの基礎研究のみならず、
工学、薬学、農学、医学などの技術開発においても、その威力を発揮しています。
ラマン分光を使いこなせない研究開発グループは、それだけで大きなハンディキャ
ップを背負っていると言っても過言ではないでしょう。逆に、ラマン分光を的確に
使いこなせる研究者、技術者には、必ずその活躍の場所が与えられることになる
でしょう。本講演では、ラマン分光の基礎、実際、応用について解説した後、「ラ
マン分光で何がどこまでわかるか」について、筆者の夢を語っていただいた。 
 
 
  開催終了
日 時: 平成27年12月22日(金)16:00〜17:30  参加者33名
場 所: 香川大学林町キャンパス 社会連携・知的財産センターセミナー室
 
  講 演: 「高感度CMOSイメージセンサとその応用」
講 師: 香川 景一郎 氏(静岡大学電子工学研究所 工学研究科電気電子工学専攻)
要 旨: 静岡大学川人研究室で開発している高感度CMOSイメージセンサは,ノイ
ズレベルが1電子RMSと非常に低ノイズでありながら,4桁を超える光量範囲を一
度に捉えることができる。
 本講演では,イメージセンサで生じるノイズの原因について基礎的な事項を説明
した後,ノイズ低減方法とイメージセンサの仕組みを関連技術と比較しながら解
説していただいた。
 また,高感度CMOSイメージセンサの応用として,自家蛍光を用いた細胞代謝に基
づく腫瘍イメージングの取り組みと,センサ技術の有効性について紹介していただいた。

 
 
     
 
     
     
     
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