「株式会社フソウと香川大学創造工学部との連携・協力に関する覚書」が締結されました
令和8年10月16日、創造工学部は、株式会社フソウとの間で「株式会社フソウと香川大学創造工学部との連携・協力に関する覚書」を締結しました。
株式会社フソウは、香川県高松市に本社を置く、水道・下水道を中心とした社会インフラの設計、建設、維持管理までを一貫して手掛ける「総合水インフラ企業」です。同社は、高松市に研究拠点である「フソウテクノセンター」を有し、当該センターを中核拠点として、水インフラ分野の技術開発、水処理技術、微生物利用技術、分析技術など、幅広い研究開発に取り組んでいます。
今回の覚書締結により、両者が保有する研究設備や分析・計測機器を相互補完的に活用することで、研究開発の高度化・効率化が期待されます。また、それぞれが有する専門的知見や技術を融合することにより、新たな研究課題の創出や共同研究の推進につながることが期待されます。
さらに、研究面での連携に加え、人材育成の面でも協力を進め、株式会社フソウの研究開発部門に所属する技術者・研究者の香川大学大学院創発科学研究科博士後期課程への進学を促進するなど、高度専門人材の育成にも寄与することが期待されます。
野村氏は、「地元国立大学である香川大学とさらに連携を進めて行きたい。」と話していました。
今後、両者は本覚書に基づき、研究開発および人材育成における連携・協力を推進し、地域産業の発展と社会課題の解決に貢献してまいります。
締結記念撮影(左から、株式会社フソウ取締役 野村充伸氏、吉田秀典創造工学部長)









