附属高松小学校5年生が創造工学部で体験学習を行いました
令和7年9月30日(火)、香川大学教育学部附属高松小学校5年生48名が創造工学部林町キャンパスを訪問し、体験学習を行いました。
体験学習では、防災・危機管理コースの「地震がおきたときにどう行動したらよいか考えてみよう」、人工知能・通信ネットワークコースの「回路を作ってみよう」、機械システムコースの「ロボットを動かす基礎を学ぼう」、材料物質科学コースの「暗やみで光る蛍光インクを作ろう」の4つのテーマのうち、小学生自身が受講したいテーマごとに分かれ、創造工学部での授業を体験しました。
体験学習終了後は、「楽しかった」「他のコースも体験してみたい」との感想が多く聞かれました。