ご利用について

ご利用の流れ

Flow of Use

1

利用相談

希望する試科が実験・測定可能かどうか、技術スタッフにお問合せ下さい。

お問合せはこちら

1

利用相談

希望する試科が実験・測定可能かどうか、技術スタッフにお問合せ下さい。

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2

利用申請

下記より申請書をダウンロードし、ご記入の上事務局までお送りください。

申請書をダウンロード

2

利用申請

下記より申請書をダウンロードし、ご記入の上事務局までお送りください。

申請書をダウンロード

3

設備利用

審査承認後、申請書の内容に基づいてご利用いただけます。

3

設備利用

審査承認後、申請書の内容に基づいてご利用いただけます。

4

お支払い

ご利用に応じて利用料金をお支払いいただきます。基本、3か月ごとに請求いたします。

4

お支払い

ご利用に応じて利用料金をお支払いいただきます。基本、3か月ごとに請求いたします。

5

報告書提出

終了後、利用報告書をご記入・ご提出いただきます。

5

報告書提出

終了後、利用報告書をご記入・ご提出いただきます。

 利用開始までの一般的な流れとしては、まず始めに利用相談を実施し、利用申請書を提出いただきます。
 審査を行い、承認が得られましたら利用を開始していただきます。
 利用後、利用報告書を提出していただきます。
 報告書はARIM等のホームページにて公開されます。
 ただし、特許出願や論文投稿などのため、利用報告書の公開を2年程度延期することが可能です。

利用要項(pdf)

まずは事務局へ連絡し、利用相談(無料)からスタートしてください!

お問合せ

支援形態

Support

技術相談

技術的な問題解決に向けて、技術スタッフが様々な問題に応じます。本学での対応が困難な場合には、マテリアル先端リサーチインフラ内の他の機関を紹介する場合もあります。

機器利用

機器は利用者自身が操作し、実験します。データの解析や考察も利用者が行います。

技術補助

利用者は操作方法などについて、技術スタッフの補助を受けながら機器を使用します。

技術代行

利用者の依頼により、技術スタッフが実験・測定・評価を代行する形態です。

共同研究

登録された利用者と本学が共同で研究を行い、共同で成果を発信する形態です。課題提案内容を双方が合意し、準備の段階から実験・結果の解析を経て、論文・プレス発表、特許の取得まで、ワンストップで研究を行います。

データ利用

蓄積したデータは、データベースとして用いるほか、新たな情報を導き出す利活用が可能です。