データ登録について

先端共用設備から創出されたデータを
蓄積・提供します

データ登録からデータ利用までの流れ

Flow of data

 設備共用に伴って創出されるデータのうち、利用者の承諾が得られたものについて、物質・材料研究機構(NIMS)のシステム(Research DataExpress: RDE)へ、可視化した形で蓄積していきます。装置からの生データを登録すると自動的にデータ駆動型のマテリアル研究に適した形に構造化してクラウドに蓄積できることを特徴としています。
 本RDEを活用し、全国26機関の共用装置からのデータを機器利用者の同意があったデータに限り、第三者に使いやすい形で構造化・蓄積しています。また、一定の非共用(エンバーゴ)の期間の後に、第三者へデータ共用を行っています。

データ登録する方へ知っていただきたいこと

RDEへのデータ登録

Data entry

 RDEに登録するため、利用者の方にはDICE(NIMSが提供するデータ基盤)アカウントを取得いただきます。その後、データをRDEで転送すると構造化が行われます。登録データの形式は装置毎に設定されていますが、加工プロセスに関わる利用については本学では全てFDL(Fabrication Data Log)と呼ばれるエクセルファイルに使用条件を入力して登録していただく方式としています。エンバーゴ期間(非共用期間:データ登録者のみがアクセスでき第三者はアクセスできない状態)の後、広域シェアされます。データ登録にあたって本学データエンジニアがサポートします。

香川大学データ登録要項

データ品質向上のためのご協力のお願い

データカタログの公開

Data catalog

 エンバーゴ期間後、RDEで構造化されたデータセットはデータカタログの形で順次ARIMデータポータルサイトを通じて公開されます。登録いただいたデータセットから、研究成果の普及を最大化するためにデータカタログが作成されます。
 データカタログは本機関のスタッフが作成しますが、必要事項の入力や修正にご協力をお願いいたします。

データカタログ作成へのご協力のお願い