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鈴木研究室

キーワード
運転支援、人間工学、ヒューマン・マシン・インタフェース

 香川県の交通事故の特徴は「と・こ・や」型と言われるように、おしよりの方が、差点で、間に遭遇する交通事故が多く発生しています。鈴木研究室では、独自に開発しているバイクや自動車の運転シミュレータを利用して、交通事故の発生要因の分析や、交通事故の防止を目的としたシステム開発を、自動車メーカと連携して行っています。
 また、これらの事故防止支援装置を搭載した、電動EVコミューターの開発を行っています。

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▶ドライバ行動分析用4輪車シミュレータ

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▶VR技術を活用したライダ行動分析用2輪車シミュレータ

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