2026年07月08日
令和8年6月22日(月)~26日(金)の5日間、サボア・モンブラン大学より事務職員2名をErasmus+ mobilityプログラム研修生として受け入れました。
初日は、和田健司 インターナショナルオフィス長と植村友香子 特命准教授によるガイダンスおよびキャンパスツアー、李セロン 創造工学部講師によるロジカル思考演習についての講義、キャリア支援課による本学における就職活動および支援制度についての説明、教育企画課による教務システムの説明が行われました。
2日目、3日目はそれぞれ附属坂出小学校と附属坂出特別支援学校を訪れ、授業参観を通して実際の教育現場の様子を視察しました。教員との意見交換の中で、インクルーシブ教育がどのように行われているか(フランスと日本の制度の違い等)について理解を深めるとともに、それぞれの特徴や課題について考察する機会となりました。
4日目の午前中は、香川県のソウルフードである讃岐うどん作り体験を行い、実際に手を動かすことで、その魅力を感じていただき、地域に根付く食文化への理解を深める機会となりました。午後は、情報部の職員によるDXに関する講義・簡単な演習を行いました。
最終日には、寺尾徹 インターナショナル副オフィス長、高水徹 留学生センター長に加え、7月に本学の職員研修としてサボア・モンブラン大学へ派遣予定の3名も参加し、振り返りセッションが行われました。
セッションでは、サボア・モンブラン大学職員2名が、本研修で学んだことやフランスと日本の教育環境の違いについて報告を行い、その内容を踏まえて本学の教職員との質疑応答が行われました。渡仏を控える本学職員にとっては、事前にサボア・モンブラン大学のことを知る良い機会となりました。
本研修が、両大学間の友好関係をさらに深めるとともに、今後の国際交流の活性化に繋がることが期待されます。
