2026年05月19日
2026年5月19日(火)、JICA日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修「起業とイノベーション・エコシステム形成」に参加するため来日したメキシコ人研修生5名が、本学を訪れ、上田学長と懇談しました。本プログラムは創造工学部の平見尚隆教授が採択を受けて実施しているものです。
研修生たちは、2026年5月から12月までの約7か月間、創造工学部造形・メディアデザインコースの平見研究室に所属し、大学での学修に加えて、香川県内外の現場で実践的な活動に取り組む予定です。地域社会と関わりながら学ぶことを重視した内容となっており、各自の専門性を深める機会が広がっています。
学長との面会では、上田学長から「ここで得た経験が、皆さんが母国で向き合う課題に取り組む際の力となることを願っています」と励ましの言葉が贈られました。また、香川大学が地域と世界をつなぐ大学として国際教育・研究を推進していることにも触れ、メキシコとの交流がさらに発展することへの期待が述べられました。
異なる文化や価値観の中で学ぶ今回の研修は、参加者にとって大きな挑戦であると同時に、将来のキャリアや国際的なネットワーク形成につながる貴重な経験となります。今後の活動がどのように広がっていくのか、期待が高まります。