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特別展は、今年3月に出版された「高松 海城町の物語〜瀬戸内海の海城が開いた都市デザイン〜」の著者である経済学部の西成典久教授監修のもと、壁面に大きく掲示した高松城下図、讃岐国名勝図会、石清尾八幡宮祭礼図巻、明治・大正・昭和の高松まちなか周辺古写真(いずれも複製)、高松鳥瞰イラスト(原画)、高松城天守巨大復元模型(高さ約2m)などを展示しました。
瀬戸内海に面する香川の県庁所在地・高松、かつてこの地には日本を代表する特別な海城がありました。近世期に築かれた海城のなかでも、最初期で最大規模をほこる高松城、そしてその城とともに発展してきた城下町。現代、そして未来の香川・高松を考えるうえで見過ごすことができない「まちの記憶」。本展では「景観からみる『高松 海城町の物語』」と題して、私たちが失いかけている「まちの記憶」を見直し、まちの形成史から香川・高松のシビックプライド醸成を目指します。