理念・活動方針

理念と目標

⾹川⼤学博物館は、⾹川⼤学と地域との連携を⽂化⾯から深めるために以下のような理念と⽬標を持って設置されました。

  1. ⾹川⼤学の教育・研究において蓄積された数万点に及ぶ標本・資料・発明品などの知的財産の収集・保管・研究活動に重点を置く。
  2. ⾹川⼤学における教育・研究の成果を活かし、地域の⾃然や⽂化を研究する市⺠研究者や郷⼟史家、⼩中⾼の教員、学芸員、サイエンスボランティアなどの研修や交流の場としての「教育・研究型」博物館。
  3. ⾹川⼤学の教職員がその専⾨的な知識や経験を⽣かして、⾹川県全域に展開するさまざまな博物館・資料館、及び歴史、地理、⽣物、地学、科学などに関する研究団体などの研究活動を⽀援する「地域密着型」博物館。

活動

  1. 収集・保存
    ⾹川⼤学の全ての学部、各学科、各研究室などに所蔵されている標本・資料のリストを作成しウェブサイトで公開する。⼤学の教育・研究活動によって増加する標本・資料を収集・保管する。さらに学外から寄贈・寄託される標本・資料を積極的に受託する。
  2. 展⽰・交流
    博物館の基本的性格を⽰す常設展のほかに、学内の教育研究成果や、⼤学博物館と学外のさまざまな個⼈、団体との協⼒によって多様な企画展を開催する。
  3. 教育・普及
    「モノ」を通して、真理を学ぶ⽣涯学習の場を提供する。本学教職員や学外協⼒員をミュージアム・アドバイザーとして、学⽣や学外の個⼈、団体が共に研究し、学ぶ「協育」を基本とする。多彩なテーマのミュージアム・レクチャーを開講する。企画展のテーマにあわせた公開講座を⾹川⼤学⽣涯学習教育研究センターと協⼒して開講する。

施設

⾹川⼤学博物館は、⾹川⼤学幸町北キャンパス幸町北1 号館の1階にあり、展⽰室、収蔵庫、作業室を備え、延床⾯積約250m²です。

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