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野山や街角にひっそりと建つ石碑は、先人が残した郷土の貴重な文化の証です。故 森田政雄氏(暁峰)は、香川県内だけでなく日本各地を巡り、拓本を作品として数多く残されました。森田氏は、石碑に刻まれている詩や文章の内容を調べ、さらに歴史を紐解くことによって、作者の人柄や業績までを理解するように務め、拓本が単なる掛け軸でなく、作品をとおして見る人に、石碑に刻まれた内容と時代背景を伝えようとされました。森田氏のご遺族から寄贈された拓本作品137点の中から、香川県内に所在する石碑や香川にゆかりのある石碑の拓本から選りすぐって展示します。