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金毘羅は香川県の観光地として最初に思い浮かぶ場所です。旅行に制約を受けていた江戸時代の庶民が日本全国から参詣に来ることができた場所でした。人々にとってそれほど魅力ある場所で、人々を引き寄せる魅力が発信されてきました。金毘羅を紹介する絵地図、旅行案内、祭礼図、大神図、御神符、霊験府、物語など多種多様なものが作られ全国に流布していきました。多くが参詣の証にお土産として買われていったものです。どのような歴史的変化があったのか、また金毘羅信仰が持つ特質を考えることができるでしょうか。稲田道彦氏が四国遍路の研究を進める過程で、遍路の多くが金毘羅に詣でている事例に接したことが始まりで、金毘羅にまつわるものを集めたものを展示