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第24回となる大学博物館等協議会2021年度大会および第16回日本博物科学会は、琉球大学博物館(風樹館)での現地開催が中止となり、会長校の香川大学博物館を中心に実行委員会を組織し、初めてオンラインで開催しました。
1日目は、協議会館長会議と博物科学会理事会、協議会シンポジウム「コロナ禍における大学博物館と学芸員養成」を開催しました。シンポジウムでは、佐藤琴氏(山形大学附属博物館)と寺林優氏(香川大学博物館)からの趣旨説明の後、齊藤有里加氏(東京農工大学科学博物館)より「コロナ禍における大学博物館」、熊澤弘氏(東京藝術大学大学美術館)より「『密を避ける』ための苦悩-コロナ禍における藝大美術館の学芸員課程-」、佐藤琴氏(山形大学附属博物館)・山本陽史氏(山形大学)より「ボローニャ大学博物館と山形大学附属博物館:共通する課題と今後の交流」と題する講演と討議・意見交換がありました。その後、協議会総会と博物科学会総会を開催しました。
2日目の博物科学会研究発表では、「教育」3題、「展示」5題、「研究」3題、「情報」1題の計12題の口頭発表が行われました。
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