2020年02月05日  教育研究

「(特)租税実務の実際と税理士の役割」を開講しました(第15回)

 2月5日(水)、日本税理士会連合会による寄附講座である「(特)租税実務の実際と税理士の役割」の第15回目の講義が行われました。
 最終回である今回は,四国税理士会の日下雅史副会長に,これまでの講義の総括と,「消費税の複数税率制度」をテーマとするレポート課題の説明をしていただきました。