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◆ 瀬戸内圏研究報告書 

平成22-23年度 瀬戸内圏研究報告書

  はじめに
1.瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーションの組織体制
2. 活動報告
3. 研究報告
 3-1 海
  ・干潟を含めた浅海域の生態系研究
    東部瀬戸内海の栄養塩異変の原因究明と栄養塩管理及び対策    
      チーム瀬戸内海 (代表:農学部 多田邦尚)  
 3-2 文化・観光・歴史 </td>
  瀬戸内圏の地域文化の発見と観光資源の創造
    香川県内の主に東部島嶼地域の社会と文化の変化に関する調査研究 
  ・「瀬戸内国際芸術祭の住民評価とその規定因  
      経済学部 室井研二   
  ・「瀬戸内国際芸術祭におけるGPS軌跡データに基づいた観光者行動分析」 
      経済学部 金 徳譲   
  ・「瀬戸内の島々の最近の光明 ―志々島と小豆島― 」 
      経済学部 稲田道彦   
  ・「瀬戸内海道遺跡めぐり」 
      経済学部 丹羽佑一   
  ・「古式小豆島遍路の風景」 
      経済学部 大賀睦夫   
 3-3 医療
  ・瀬戸内圏における地域連携パスと生涯健康カルテ(EHR)ネットワーク構想
    「地域活性化総合特区~K-MIXを生かした安心の街づくり計画~」への発展  
      瀬戸内圏研究センター 原 量宏   
4. 平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム
  ・「島民主体の文化・観光資源を活用した地域振興の在り方について
   ~瀬戸内海島嶼部の持続可能な地域づくりにむけた提言~」 
      稲田 道彦    香川大学アーツ・サイエンス研究院 教授  
  ・「遠隔医療による地域医療の再生に向けた取り組みについて   
   ~かがわ医療福祉総合特区と島嶼医療の展開~」
      原  量 宏     香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授  
  ・「備讃瀬戸海域の栄養塩の現状とノリ養殖の新たな取り組みについて   
   ~ノリスカートを用いた養殖形態の提案~」
      多田 邦尚    香川大学瀬戸内圏研究センター副センター長  
  ・「総合論議」
      本城凡夫、多田邦尚、稲田道彦、原 量 宏

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