(1)カリキュラム調整部会の役割

 ・次年度カリキュラムに関する調整[編成]
  共通教育委員会に対して、次年度担当者の推薦と授業計画の提案を行う。

(2)各実施部会の役割

 ・部会内の当該年度の授業実施に関する審議[実施]
  共通教育委員会に対して、授業実施上の問題点や改善を要する点を報告する。
 ・全学共通教育のFD企画実施に対する協力[改善]

(2)科目領域教員会議の役割

全学の講師以上の教員は,26の科目領域教員会議のどれかに属します。これらの科目領域教員会議は3つのグループに大別することができます。

1. 学問基礎科目に関わる領域
2. 外国語科目に関わる領域(英語系,初修外国語系,日本語系)
3. 健康・スポーツ実技に関わる領域

26の科目領域教員会議は、自らの領域に係わるカリキュラム及び実施に関する情報交換を行い、授業担当者を推薦する重要な役割を担っています。科目領域教員会議で協議された事柄は、各実施部会でさらに検討され、その結果が共通教育委員会に反映する仕組みになっています。そのため、科目領域教員会議は、個々の教員が直接全学共通教育と係わる場であり、共通教育を担うもっとも基本的な単位であるということができます。全学共通教育が活気あるものとなるかどうかは、これらの科目領域教員会議にかかっています。

香川大学大学教育基盤センター

共通教育部は全学共通科目のカリキュラムにかかわる企画・運営、ならびにその授業実施を担当しています。全学共通教育のいわば《コントロール・タワー》としての役割と言えます。この役割を果たすため、共通教育部には、カリキュラム調整部会と8つの実施部会、そして共通教育委員会が設けられています。共通教育部長とセンター専任教員2名が中心となっていますが、本学では全学共通科目を全学協力体制で運営しているため、教員の大部分は共通教育部の活動を通じてセンターとの接点をもつことになります。

Higher Education Center

  カリキュラム調整部会・実施部会・科目領域教員会議
カリキュラムの編成と実施、改善のために、共通教育部には、カリキュラム調整部会と、全学共通科目の区分に対応した、主題A、主題B、主題C、学問基礎科目、大学入門ゼミ、情報リテラシー、外国語、健康・スポーツ実技の8つの実施部会が設けられています。各部会で審議された事柄は、さらに共通教育委員会で全学共通教育の全体的な観点から協議されます。共通教育委員会は、各部の部長、センター担当教員、学部選出コーディネーター、各部会代表、および事務職員によって構成され、カリキュラムの編成と実施に係わる事柄を協議する、共通教育部の中心的な組織です。

共通教育部