平成22年4月16日にサボア大学のフィリップ・ボロン教授が工学部を訪問しました。サボア大学とは、10年来、国際インターンシップの相互受入を通じて活発な交流が展開されています。今秋からサボア大学でのインターンシップを予定している学生２名もボロン教授に面会しました。サボア大学とは、博士後期課程の学生のダブルディグリーについても検討を行っており、ますますの交流が期待できそうです。

（右から）秦清治教授、大平文和学部長、フィリップ・ボロン教授、澤田秀之教授、
Ｍ２網中宗利さん、Ｍ２田中孝二郎さん