2016年06月17日  その他

フランスのサボア・モンブラン大学の教授が工学部を訪問されました

平成28年6月8日、フランスのサボア・モンブラン大学のPhilippe Bolon教授が工学部を表敬訪問されました。

サボア・モンブラン大学は香川大学の交流拠点校として位置づけられており、工学部が最初に交流協定を締結した大学のひとつで、毎年のように国際インターンシップ学生の相互受入れを続けています。今年度は、3名の国際インターンシップ学生を受入れており、1名を派遣予定です。

Philippe Bolon教授からは、工学部の専攻分野が似通っていて、交流し易い条件が揃っており、我々はとてもよいパートナーだというコメントをいただきました。今後も、末永く活発に交流を続けていきたいと思います。

記念撮影
前列左からMatthieu STABAILEさん(サボア・モンブラン大学)、垂水副学部長、Philippe Bolon教授、中西工学部長、Jason MURRIN英語教員。後列左から、VincentGAILLARDさんとLeo BERNARDさん(サボア・モンブラン大学)、佐藤倫太郎さん(工学部4年。サボア・モンブラン大学へ派遣予定)