香川大学 国際希少糖研究教育機構

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国際希少糖研究教育機構紹介

国際希少糖研究教育機構紹介

 「希少糖研究」で世界をリードする香川大学は、希少糖生産技術研究を強化して、特保関連食品、医薬品、農業資材などを中心とした希少糖用途開発の研究を今まで以上に推進し、さらにこれらの研究成果を国際展開するため、全学体制の新組織である「国際希少糖研究教育機構」を平成28年4月に設置しました。
 香川大学の強みである希少糖研究資産の活用による応用技術の開発で、国際的な研究教育拠点となり、国際社会に貢献するとともに、地域振興に資するために組織された「国際希少糖研究教育機構」は、学部横断的な 60 名以上の教員から構成されます。
 本機構における研究開発部門は、生産技術部門、用途開発部門、国際展開部門の3つの部門から構成されます。生産技術分門は、酵素・遺伝子関連分野、生化学分野、有機合成分野からなり、希少糖生産技術の向上と生物・酵素・遺伝子資源の確保と、生化学的諸性質の解析を進めるとともに、本学の持つ糖酵素学と英国・オックスフォード大学の持つ糖化学の技術融合により、希少糖生産における新たな扉を開くことを目指します。
 用途開発部門では、これまで応用展開を進めてきた食品、動物、植物、微生物化学関連各分野とともに、臨床試験、分子ツール開発、物性、教材開発分野で研究開発を進めます。社会連携・知的財産部門と密接に連携して、現在進行中の特保関連食品、医薬品、農業資材などの開発に加え、糖が用いられている様々な産業分野への新展開を目指し、分子ツール開発や各種工業分野への応用開発も開始しています。
 さらに、国際展開部門では、英国・オックスフォード大学、米国・フロリダ大学等の欧米の大学との共同研究の推進とともに、ブルネイ・ダルサラーム大学、タイ・チェンマイ大学等のアジア諸国との共同研究も進め、更なるグローバル展開を目指しています。

平成28年度国際希少糖研究教育機構会議 委員名簿

部局名等 職名等 氏名 任期
理事 機構長 筧  善行 28.4.1~29.9.30
農学部 機構長補佐 秋光 和也 28.4.1~29.9.30
農学部 研究顧問 何森  健 28.4.1~29.9.30
研究戦略室 特命教授 松木 則夫 28.4.1~29.9.30
学外有識者 香川県産業技術センター 所長 濱中 忠勝 28.4.1~29.9.30

平成28年度国際希少糖研究教育機構運営会議 委員名簿

部局名等職名等部門分野氏名
理事機構長筧  善行
農学部機構長補佐秋光 和也
農学部研究顧問何森  健
総生研センター教授生産技術生化学神鳥 成弘
農学部機構長補佐酵素・遺伝子関連秋光 和也
農学部教授用途開発物性関連深田 和宏
理事機構長分子ツール開発筧  善行
医学部教授臨床試験村尾 孝児
農学部教授微生物化学麻田 恭彦
農学部教授動物関連佐藤 正資
農学部機構長補佐植物関連秋光 和也
農学部教授食品関連小川 雅廣
教育学部教授教材開発北林 雅洋
医学部教授国際展開国際研究連携徳田 雅明
農学部教授社会連携・知財合谷 祥一
学術・地域連携推進室学術部長野田  潔
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