○香川大学ネクストプログラム・DRIイノベーター養成プログラム履修細則

令和2年4月1日

(趣旨)

第1条 香川大学ネクストプログラム・DRIイノベーター養成プログラム(以下「DRIイノベーター養成プログラム」という。)に関する事項は、香川大学学則及び香川大学ネクストプログラム規程に定めるもののほか、この細則の定めるところによる。

(コース)

第2条 DRIイノベーター養成プログラムに、Dコース、Rコース及びIコースを置く。

(修了要件)

第3条 DRIイノベーター養成プログラムは、次条に定める授業科目を12単位以上修得し、かつ、第5条に定める課題研究の認定を受けることを修了要件とする。

2 前項の規定にかかわらず、創造工学部創造工学科の造形・メディアデザインコース、防災・危機管理コース、情報システム・セキュリティコース及び人工知能・通信ネットワークコース学生については学士課程の卒業要件を備えることをDRIイノベーター養成プログラム・Iコースの修了要件とすることができる。

(授業科目)

第4条 DRIイノベーター養成プログラムに関わる開設学部、授業科目及び履修方法等は、別表のとおりとする。ただし、年度により授業科目の一部を開講しないことがある。

(課題研究)

第5条 DRIイノベーター養成プログラムの参加者は、DRIイノベーター養成プログラム専用科目「DRIイノベーター養成プログラム課題研究」の修得をもって、課題研究の認定を受ける。

(登録)

第6条 DRIイノベーター養成プログラムへの参加を希望する者は、参加登録申請書(様式1)を学長へ提出しなければならない。ただし、第3条第2項による修了認定の申請者については、提出を要しない。

(修了認定申請)

第7条 DRIイノベーター養成プログラムの修了認定を申請する者は、修了認定申請書(様式2)を学長へ提出しなければならない。ただし、第3条第2項による修了認定の申請は、本人意思の確認によってこれに代えることができる。

(卒業要件単位への算入)

第8条 別表の授業科目は、所属する学部規程の定める範囲において、所属学部の卒業要件単位に算入することができる。

(雑則)

第9条 この細則に定めるもののほか、DRIイノベーター養成プログラムの履修に関し必要な事項は、DRIイノベーター養成プログラム実施部会が別に定める。

この細則は、令和2年4月1日から施行する。

(令和3年4月1日)

この細則は、令和3年4月1日から施行する。

(令和4年3月2日)

この細則は、令和4年3月2日から施行し、令和3年4月1日から適用する。

(令和4年4月1日)

この細則は、令和4年4月1日から施行する。

(令和4年6月1日)

この細則は、令和4年6月1日から施行し、令和4年4月1日から適用する。

(令和5年4月1日)

この細則は、令和5年4月1日から施行する。ただし、令和5年3月31日以前に入学した情報通信コース学生については、従前の例による。

別表【第4条関係】

Dコース

開設学部等

授業科目

単位数

必修科目

コース科目

履修可能な他コース科目

修了要件単位数

科目区分

全学共通科目

はじめて学ぶDRI

1

4以上

主題科目

令和3年度まで主題科目(主題B)

差別とマイノリティ

1

マイノリティのライフヒストリー

1

社会デザインとマイノリティ問題

1

人を動かすロジカルコミュニケーション

1

知プラe科目 高度情報化社会の歩き方

1

企業と社会の関係A(注7)

1

企業と社会の関係B(注7)

1

くらしと金融(注5)

1

幼児教育から見える日本の文化と子どもたちの育ち

1

プロジェクトさぬき

1

国際協力論A

1

国際協力論B

1

サーバント・リーダー養成入門Ⅰ

1

光通信に関わるセキュリティ技術(注5)

1

加工食品の現状と今後の展望(注2)

1

微生物が関わる生活環境(注2)

1

発達障害当事者研究の意義Ⅰ(注2)

1

文系学生のための人体解剖学(注2)(注8)

1

心と体の健康

1

生命保険を考える

1

日本の歴史と現代社会(注2)(注8)

1

経済学の歴史(注2)(注8)

1

古典で学ぶ経済学(注2)(注8)

1

心と身体の関係と医療(注7)

1

人間と健康を考える生理学(注2)

1

ケアリングと健康(注5)

1

子どもの視座から教育を考える

1

社会と金融(注2)

1

Leading Edge Issues in Kagawa University

1

海外体験型異文化コミュニケーションⅠ

1

食品加工と食生活(注2)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―(注2)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―A

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―B

1

学習環境の現在と未来

1

世界の言語と文化(注3)(注4)

1

決算書のしくみ(注5)

1

会計情報の持つ意味(注5)

1

組織経営と会計(注5)

1

ヒューマンコミュニケーション

1

教養としての中国古代帝王伝説(注7)

1

光通信ネットワークの科学(注3)(注5)

1

こころとからだの科学(注3)

1

森林生態系の機能(注5)

1

機能性食品と健康(注7)

1

脳とストレス(注7)

1

医学にかかわる化学(注7)

1

脳と体の健康について(注7)

1

栄養学のすすめ

1

名画を読む―美術史入門―(注6)

1

教養としての書道実技(注6)(注7)

1

現代の美術表現

1

SDGsをテーマとした問題解決学習(注7)

1

戦後の日本経済―戦後復興から東欧・ソ連の崩壊まで(注7)

1

戦後の日本経済―バブル発生から平成の終わりまで(注7)

1

株式・債券の仕組み

1

市場と感情の科学

1

ITサービス概論(基礎)(注7)

1

ITサービス概論(応用)(注7)

1

身近な製品の仕組みとものづくりの基礎(注6)(注7)

1

ものの科学(注6)(注7)

1

環境問題を科学の視点で考える(注6)(注7)

1

森林生態学の基礎(注7)

1

植物バイオテクノロジーの展開(注7)

1

がんの科学、細胞が現代社会に訴えること(注6)(注7)

1

若年層の疾病と健康管理A(注6)(注7)

1

若年層の疾病と健康管理B(注6)(注7)

1

情報生物学と疾患遺伝の基礎(注6)(注7)

1

瀬戸内海の環境と諸問題(注6)

1

瀬戸内海の環境と保全(注6)

1

特別支援教育とは ―誰一人取り残さない社会のために―(注8)

1

経済学の考え方(注8)

1

都市経済学入門(注8)

1

グローバル化と世界経済(注8)

1

グローバル化と日本経済(注8)

1

アントレプレナーシップ(実践編)(注8)

1

現代社会の問題について道徳的な視点から考える(注8)

1

コンピューターシミュレーションの現在と未来(注8)

1

モノづくり概論(注8)

1

植物のバイオセンシング ―作物の収量増大~水資源の有効利用―(注8)

1

地方都市と交通 ―自動運転技術の役割―(注8)

1

加工食品と食生活(注8)

1

農業バイオテクノロジー(注8)

1

微生物バイオテクノロジーの展開(注8)

1

日常生活の中の生命科学(注8)

1

環境と生活の化学(注8)

1

防災リテラシー養成講座(災害を知る)A

1

主題科目(特別主題(地域))

防災リテラシー養成講座(災害を知る)B

1

防災コンピテンシー養成講座(災害に備える)

2

特別主題(地域)―実践型科目

1又は2

令和3年度まで主題科目(主題C)―実践型科目

地域課題発見・解決のための経済分析(注7)

1

主題科目(特別主題(数理・DS))

情報科学

2

学問基礎科目

DRIイノベーター養成プログラム課題研究(注1)

2

高度教養教育科目

令和3年度まで高度教養教育科目・広範教養教育科目

動画で学ぶDRIスタンダード(注8)

1

経済学部

経済政策

2

4以上

経済学部開設科目

地域活性化論

2

エコツーリズム論

2

まちづくり論

2

社会政策A

2

社会政策B

2

経済統計

2

創造工学部

地域とアート

1

創造工学部開設科目

インタラクションデザイン

1

色彩学

1

マルチメディアクリエイティブ入門

1

デザインの潮流

2

映像・画像・音声処理技術概論

1

地域社会とコンテンツ

1

修了要件単位数合計

3

6以上

(3)

12以上


履修可能な他コース科目は、( )内の単位数を上限として修了要件単位数の中に含めることができる。

(注1)DRIイノベーター養成プログラム専用科目

(注2)令和2年度まで開講

(注3)令和3年度開講分から対象科目

(注4)令和3年度まで対象科目

(注5)令和3年度まで開講

(注6)令和4年度開講分から対象科目

(注7)令和4年度まで開講

(注8)令和5年度開講分から対象科目

Rコース

開設学部等

授業科目

単位数

必修科目

コース科目

履修可能な他コース科目

修了要件単位数

科目区分

全学共通科目

はじめて学ぶDRI

1

4以上

主題科目

令和3年度まで主題科目(主題B)

差別とマイノリティ

1

マイノリティのライフヒストリー

1

社会デザインとマイノリティ問題

1

人を動かすロジカルコミュニケーション

1

知プラe科目 データサイエンスを活用した防災・危機管理

1

知プラe科目 レジリエントな社会の構築とコンピューターシミュレーション

1

知プラe科目 災害とデータサイエンス

1

知プラe科目 高度情報化社会の歩き方

1

企業と社会の関係A(注9)

1

企業と社会の関係B(注9)

1

くらしと金融(注5)

1

幼児教育から見える日本の文化と子どもたちの育ち

1

プロジェクトさぬき

1

国際協力論A

1

国際協力論B

1

サーバント・リーダー養成入門Ⅰ

1

光通信に関わるセキュリティ技術(注5)

1

加工食品の現状と今後の展望(注2)(注7)

1

微生物が関わる生活環境(注2)(注7)

1

発達障害当事者研究の意義Ⅰ(注2)(注7)

1

文系学生のための人体解剖学(注2)(注7)(注10)

1

心と体の健康(注7)

1

生命保険を考える(注7)

1

日本の歴史と現代社会(注2)(注7)(注10)

1

経済学の歴史(注2)(注7)(注10)

1

古典で学ぶ経済学(注2)(注7)(注10)

1

心と身体の関係と医療(注7)(注9)

1

人間と健康を考える生理学(注2)(注7)

1

ケアリングと健康(注5)(注7)

1

子どもの視座から教育を考える(注7)

1

社会と金融(注2)(注7)

1

Leading Edge Issues in Kagawa University(注7)

1

海外体験型異文化コミュニケーションⅠ(注7)

1

食品加工と食生活(注2)(注7)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―(注2)(注7)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―A(注7)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―B(注7)

1

学習環境の現在と未来(注7)

1

世界の言語と文化(注3)(注4)(注7)

1

決算書のしくみ(注5)(注7)

1

会計情報の持つ意味(注5)(注7)

1

組織経営と会計(注5)(注7)

1

ヒューマンコミュニケーション(注7)

1

教養としての中国古代帝王伝説(注7)(注9)

1

光通信ネットワークの科学(注3)(注5)(注7)

1

こころとからだの科学(注3)(注7)

1

森林生態系の機能(注5)(注7)

1

機能性食品と健康(注7)(注9)

1

脳とストレス(注7)(注9)

1

医学にかかわる化学(注7)(注9)

1

脳と体の健康について(注7)(注9)

1

栄養学のすすめ(注7)

1

名画を読む―美術史入門―(注6)

1

教養としての書道実技(注6)

1

現代の美術表現

1

SDGsをテーマとした問題解決学習(注9)

1

戦後の日本経済―戦後復興から東欧・ソ連の崩壊まで(注9)

1

戦後の日本経済―バブル発生から平成の終わりまで(注9)

1

株式・債券の仕組み

1

市場と感情の科学

1

ITサービス概論(基礎)(注9)

1

ITサービス概論(応用)(注9)

1

身近な製品の仕組みとものづくりの基礎(注6)(注9)

1

ものの科学(注6)(注9)

1

環境問題を科学の視点で考える(注6)(注9)

1

森林生態学の基礎(注9)

1

植物バイオテクノロジーの展開(注9)

1

がんの科学、細胞が現代社会に訴えること(注6)(注9)

1

若年層の疾病と健康管理A(注6)

1

若年層の疾病と健康管理B(注6)

1

情報生物学と疾患遺伝の基礎(注6)(注9)

1

瀬戸内海の環境と諸問題(注6)

1

瀬戸内海の環境と保全(注6)

1

特別支援教育とは ―誰一人取り残さない社会のために―(注10)

1

経済学の考え方(注10)

1

都市経済学入門(注10)

1

グローバル化と世界経済(注10)

1

グローバル化と日本経済(注10)

1

アントレプレナーシップ(実践編)(注10)

1

現代社会の問題について道徳的な視点から考える(注10)

1

コンピューターシミュレーションの現在と未来(注10)

1

モノづくり概論(注10)

1

植物のバイオセンシング ―作物の収量増大~水資源の有効利用―(注10)

1

地方都市と交通 ―自動運転技術の役割―(注10)

1

加工食品と食生活(注10)

1

農業バイオテクノロジー(注10)

1

微生物バイオテクノロジーの展開(注10)

1

日常生活の中の生命科学(注10)

1

環境と生活の化学(注10)

1

防災リテラシー養成講座(災害を知る)A

1

主題科目(特別主題(地域))

防災リテラシー養成講座(災害を知る)B

1

防災コンピテンシー養成講座(災害に備える)

2

特別主題(地域)―実践型科目

1又は2

令和3年度まで主題科目(主題C)―実践型科目

地域課題発見・解決のための経済分析(注9)

1

主題科目(特別主題(数理・DS))

情報科学

2

学問基礎科目

DRIイノベーター養成プログラム課題研究(注1)

2

高度教養教育科目

令和3年度まで高度教養教育科目・広範教養教育科目

動画で学ぶDRIスタンダード(注10)

1

教育学部

学校防災論

2

4以上

教育学部開設科目

法学部

保険法

2

法学部開設科目

経済学部

経済政策

2

経済学部開設科目

地域活性化論

2

まちづくり論

2

リスクと保険

2

社会政策A

2

社会政策B

2

保険システム論

2

経済統計

2

医学部

公衆衛生学

1

医学部看護学科開設科目

他学部生の受講は認めない

創造工学部

リスクマネジメント

2

創造工学部開設科目

地震・津波災害科学(注8)

2

防災危機管理概論

1

災害史

1

自然災害科学

1

レジリエンス科学

1

防災情報科学

2

被害想定と防災計画

2

レジリエンスデザイン

2

計算機入門

2

確率・統計

2

農学部

環境科学

2

農学部開設科目

他学部生の受講は認めない

修了要件単位数合計

3

6以上

(3)

12以上


履修可能な他コース科目は、( )内の単位数を上限として修了要件単位数の中に含めることができる。

(注1)DRIイノベーター養成プログラム専用科目

(注2)令和2年度まで開講

(注3)令和3年度開講分から対象科目

(注4)令和3年度まで対象科目

(注5)令和3年度まで開講

(注6)令和4年度開講分から対象科目

(注7)令和3年度以前の入学者は、全学共通科目「コース科目」または全学共通科目「履修可能な他コース科目」のどちらか希望する区分の修了要件単位に算入できる。

(注8)令和4年度入学者まで履修可

(注9)令和4年度まで開講

(注10)令和5年度開講分から対象科目

Iコース

開設学部等

授業科目

単位数

必修科目

コース科目

履修可能な他コース科目

修了要件単位数

科目区分

全学共通科目

はじめて学ぶDRI

1

4以上

主題科目

令和3年度まで主題科目(主題B)

差別とマイノリティ

1

マイノリティのライフヒストリー

1

社会デザインとマイノリティ問題

1

人を動かすロジカルコミュニケーション

1

知プラe科目 データサイエンスを活用した防災・危機管理

1

(注7)

知プラe科目 レジリエントな社会の構築とコンピューターシミュレーション

1

(注7)

知プラe科目 災害とデータサイエンス

1

(注7)

知プラe科目 高度情報化社会の歩き方

1

知プラe科目 コンピュータと教育

その1

1

知プラe科目 コンピュータと教育

その2

1

企業と社会の関係A(注9)

1

企業と社会の関係B(注9)

1

くらしと金融(注5)

1

幼児教育から見える日本の文化と子どもたちの育ち

1

プロジェクトさぬき

1

国際協力論A

1

国際協力論B

1

サーバント・リーダー養成入門Ⅰ

1

光通信に関わるセキュリティ技術(注5)

1

加工食品の現状と今後の展望(注2)(注8)

1

微生物が関わる生活環境(注2)(注8)

1

発達障害当事者研究の意義Ⅰ(注2)(注8)

1

文系学生のための人体解剖学(注2)(注8)(注10)

1

心と体の健康(注8)

1

生命保険を考える(注8)

1

日本の歴史と現代社会(注2)(注8)(注10)

1

経済学の歴史(注2)(注8)(注10)

1

古典で学ぶ経済学(注2)(注8)(注10)

1

心と身体の関係と医療(注8)(注9)

1

人間と健康を考える生理学(注2)(注8)

1

ケアリングと健康(注5)(注8)

1

子どもの視座から教育を考える(注8)

1

社会と金融(注2)(注8)

1

Leading Edge Issues in Kagawa University(注8)

1

海外体験型異文化コミュニケーションⅠ(注8)

1

食品加工と食生活(注2)(注8)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―(注2)(注8)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―A(注8)

1

心の健康と援助 ―臨床心理学の観点から―B(注8)

1

学習環境の現在と未来(注8)

1

世界の言語と文化(注3)(注4)(注8)

1

決算書のしくみ(注5)(注8)

1

会計情報の持つ意味(注5)(注8)

1

組織経営と会計(注5)(注8)

1

ヒューマンコミュニケーション(注8)

1

教養としての中国古代帝王伝説(注8)(注9)

1

光通信ネットワークの科学(注3)(注5)(注8)

1

こころとからだの科学(注3)(注8)

1

森林生態系の機能(注5)(注8)

1

機能性食品と健康(注8)(注9)

1

脳とストレス(注8)(注9)

1

医学にかかわる化学(注8)(注9)

1

脳と体の健康について(注8)(注9)

1

栄養学のすすめ(注8)

1

名画を読む―美術史入門―(注6)

1

教養としての書道実技(注6)

1

現代の美術表現

1

SDGsをテーマとした問題解決学習(注9)

1

戦後の日本経済―戦後復興から東欧・ソ連の崩壊まで(注9)

1

戦後の日本経済―バブル発生から平成の終わりまで(注9)

1

株式・債券の仕組み

1

市場と感情の科学

1

ITサービス概論(基礎)(注9)

1

ITサービス概論(応用)(注9)

1

身近な製品の仕組みとものづくりの基礎(注6)(注9)

1

ものの科学(注6)(注9)

1

環境問題を科学の視点で考える(注6)(注9)

1

森林生態学の基礎(注9)

1

植物バイオテクノロジーの展開(注9)

1

がんの科学、細胞が現代社会に訴えること(注6)(注9)

1

若年層の疾病と健康管理A(注6)

1

若年層の疾病と健康管理B(注6)

1

情報生物学と疾患遺伝の基礎(注6)(注9)

1

瀬戸内海の環境と諸問題(注6)

1

瀬戸内海の環境と保全(注6)

1

特別支援教育とは ―誰一人取り残さない社会のために―(注10)

1

経済学の考え方(注10)

1

都市経済学入門(注10)

1

グローバル化と世界経済(注10)

1

グローバル化と日本経済(注10)

1

アントレプレナーシップ(実践編)(注10)

1

現代社会の問題について道徳的な視点から考える(注10)

1

コンピューターシミュレーションの現在と未来(注10)

1

モノづくり概論(注10)

1

植物のバイオセンシング ―作物の収量増大~水資源の有効利用―(注10)

1

地方都市と交通 ―自動運転技術の役割―(注10)

1

加工食品と食生活(注10)

1

農業バイオテクノロジー(注10)

1

微生物バイオテクノロジーの展開(注10)

1

日常生活の中の生命科学(注10)

1

環境と生活の化学(注10)

1

防災リテラシー養成講座(災害を知る)A

1

主題科目(特別主題(地域))

防災リテラシー養成講座(災害を知る)B

1

防災コンピテンシー養成講座(災害に備える)

2

特別主題(地域)―実践型科目

1又は2

令和3年度まで主題科目(主題C)―実践型科目

地域課題発見・解決のための経済分析(注9)

1

主題科目(特別主題(数理・DS))

情報科学

2

学問基礎科目

数学

各2

DRIイノベーター養成プログラム課題研究(注1)

2

高度教養教育科目

令和3年度まで高度教養教育科目・広範教養教育科目

動画で学ぶDRIスタンダード(注10)

1

教育学部

教育統計学

2

4以上

教育学部開設科目

経済学部

経済政策

2

経済学部開設科目

地域活性化論

2

まちづくり論

2

リスクと保険

2

社会政策A

2

社会政策B

2

保険システム論

2

統計学入門

2

統計学

2

計量経済学I

2

計量経済学II

2

経済統計

2

医学部

生物統計学

1

医学部医学科開設科目

医学科生以外の受講を認めない

看護統計論

1

医学部看護学科開設科目

他学部生の受講は認めない

心理学統計法

2

医学部臨床心理学科開設科目

臨床心理学科生以外の受講を認めない

創造工学部

インタラクションデザイン

1

創造工学部開設科目

マルチメディアクリエイティブ入門

1

計算機入門

2

基礎数学演習

1

微分・積分

2

線形代数

2

プログラミング

2

確率・統計

2

ベクトル解析

2

線形計画法

1

非線形計画法

1

近似論

1

映像・画像・音声処理技術概論

1

教育工学

1

地域社会とコンテンツ

1

教育メディア

1

修了要件単位数合計

3

6以上

(3)

12以上


履修可能な他コース科目は、( )内の単位数を上限として修了要件単位数の中に含めることができる。

(注1)DRIイノベーター養成プログラム専用科目

(注2)令和2年度まで開講

(注3)令和3年度開講分から対象科目

(注4)令和3年度まで対象科目

(注5)令和3年度まで開講

(注6)令和4年度開講分から対象科目

(注7)いずれか1科目(1単位)以上を修得すること

(注8)令和3年度以前の入学者は、全学共通科目「コース科目」または全学共通科目「履修可能な他コース科目」のどちらか希望する区分の修了要件単位に算入できる。

(注9)令和4年度まで開講

(注10)令和5年度開講分から対象科目

画像

画像

香川大学ネクストプログラム・DRIイノベーター養成プログラム履修細則

令和2年4月1日 種別なし

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第9編 事/第1章
沿革情報
令和2年4月1日 種別なし
令和3年4月1日 種別なし
令和4年3月2日 種別なし
令和4年4月1日 種別なし
令和4年6月1日 種別なし
令和5年4月1日 種別なし