「平成23年度 香川大学瀬戸内圏研究シンポジウム」 |
平成24年3月14日(水) 13:00~16:30
e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエア 参加者:74名 |
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◆開催挨拶 |
・本城 凡夫 香川大学瀬戸内圏研究センター長 |
◆研究報告 |
「島民主体の文化・観光資源を活用した地域振興の在り方について
~瀬戸内海島嶼部の持続可能な地域づくりにむけた提言~」 |
・稲田 道彦 香川大学アーツ・サイエンス研究院 教授 |
「遠隔医療による地域医療の再生に向けた取り組みについて
~かがわ医療福祉総合特区と島嶼医療の展開~」 |
・原 量 宏 香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授 |
「備讃瀬戸海域の栄養塩の現状とノリ養殖の新たな取り組みについて
~ノリスカートを用いた養殖形態の提案~」 |
・多田 邦尚 香川大学瀬戸内圏研究センター副センター長 |
◆総合討論 |
コメンテーター
・岡市 友利 氏 香川大学元学長・名誉教授
・梅原 利之 氏 (社)香川県観光協会会長 |
コーディネーター
・本城 凡夫 香川大学瀬戸内圏研究センター長 |
◆閉会挨拶 |
・本城 凡夫 香川大学瀬戸内圏研究センター長 |
パンフレットPDF(1092KB) |
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