2015年12月08日  その他

天津理工大学の教授が工学部を訪問されました

平成27年11月27日、天津理工大学の大学院院長の張宝峰教授と教育担当副処長の張惊雷教授が、工学部を訪問されました。現在、天津理工大学出身の2名の学生(宋雨さん、劉毅さん)が工学部知能機械システム工学科及び工学研究科知能機械システム工学専攻に在学しています。垂水副学部長が、工学研究科の専攻について説明をし、他分野でも学生受入れの可能性があることについて話し合われました。また、宋雨さんと劉毅さんが香川大学での留学生活が充実していることを報告しました。今後も、天津理工大学との交流が活発に行われると期待されます。

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記念撮影(左から、張松源さん(博士後期課程3年生)、天津理工大学の張宝峰教授、天津理工大学の張惊雷教授、垂水副学部長、宋雨さん(博士後期課程1年生、天津理工大学修士課程修了)、劉毅さん(工学部研究生(国費留学生)、天津理工大学卒業)、濱口さん(郭研究室事務補佐員))