香川大学
電子スピン共鳴システム
日本電子 JES-RE3X
利用目的
ラジカルの定量、遷移金属の定量、膜の流動性評価など。
研究例
(PDF)
仕様
感度 1×10
10
spins/0.1mT
分解能 1×10
- 5
以上/330mT
取得年月日
昭和63年3月25日
耐用年数
5年
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設置場所
農学部G棟1H1室
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