香川大学

X線構造解析装置

リガク社R-AXIS RAPID II-SS
利用目的
本装置は、単結晶試料の絶対構造を調べるための装置です。
現在は、金属錯体や希少糖などの原子座標を決定するために利用しています。
仕様
最大定格出力3kW、封入管Cuターゲット、三軸ゴニオメーター、カメラ長127.4mm、460*256mmイメージングプレート
取得年月日
平成18年3月8日
耐用年数
5年
設置場所
工学部2号館7階 分析機器室
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