工学部(大学院工学研究科)の就職指導体制と方針

 工学部(大学院工学研究科)の就職指導体制と方針

                                              工学部就職委員会

1. 就職に対する取組
香川大学工学部は、平成9年10月1日に創設され、平成14年4月には大学院工学研究科(修士課程)を開設し、さらに平成16年4月にこれを拡充改組して、修士課程を博士前期課程とし、その上に博士後期課程を新設しました。「文理融合」を創設理念とし、狭い専門の枠組みにとらわれず、自己を的確に表現できる工学プロフェッショナルの育成を目指しています。その上で、大学院工学研究科では、地域において果たすべき役割を明確に認識し、自ら価値あるプロジェクトを起こしリーダーシップを発揮して目的を達成する能力を有する技術者・研究者の育成を目指しています。

学科(専攻)構成は、21世紀の工学の主流を見据えて、安全システム建設工学、電子・情報工学、知能機械システム工学、及び材料創造工学の4学科(専攻)です。工学部(大学院工学研究科)では、学生が、求人情報などを学部内のWeb上や就職相談室で自由に閲覧できる体制を整えるとともに、就職指導教員並びに研究室の指導教員がきめ細かな進路指導を行っています。大学推薦を行う学生は、工学部(大学院工学研究科)が全責任を持って推薦する学生であり、必ずや皆さまのご期待に応えうる人材と確信しています。

2. 就職指導体制
(1)求人関係の受入体制
  工学部(大学院工学研究科)への求人関係は、一括して工学部学務係で受け付けます。学務係では就職担当事務職員が各学科の就職指導教員と密接に連絡をとり、就職指導教員が応対します。就職指導教員は、工学部(大学院工学研究科)の就職に対する取組と各学科(専攻)の紹介を行います。なお、特定の学科(専攻)若しくは複数の学科(専攻)の内容について一層の説明が必要な場合には、あらかじめお申し出ください。スケジュールを調整して可能な限り、当該学科(専攻)の教員が説明するよう配慮します。

(2)学生への求人関係の情報提供体制
  学生への就職情報の伝達に対しては、工学部(大学院工学研究科)内に設置された「就職相談室」において、学生がいつでも求人に関する資料を閲覧できる体制を敷いています。また、就職関連の通知並びに求人情報等を学部内のWeb上で閲覧できる体制を敷いています。これにより企業からの求人情報等がupdateで学生に伝達されます。

(3)学生への就職指導体制
  工学部(大学院工学研究科)全体における就職指導は、学部長(研究科長)、副学部長(副研究科長)、各学科長(専攻長)、各部会長(就職指導部会、キャリア形成・PBL部会)、専門委員等で構成される工学部学科長等会議及び学務係が行いますが、学生に対する就職指導は、各学科(専攻)の就職指導教員を中心として行います。

3.大学推薦と自由応募
最近は、企業がインターネットを通じて広く人材を募集するようになり、学生が大学推薦を獲得することの意味が薄れてきたような雰囲気が感じられます。インターネットを通じての自由応募は、大勢の応募者の中からその会社にあった逸材を見つけるには好都合な制度であり、ますます多く利用されていくものと思われます。

 しかし、個性が強く実力のある学生は、割合としては少なくなってきており、全国的な学生数の減少と共に、企業が自由応募の制度のみで十分な人数を安定的に確保することは容易ではないと思われます。また、自由応募の場合には、採用の内定が出されても最終的にその企業を選択するかどうかは本人の責任となっており、大学側がそれに関与することは原則としてありません。

工学部では、企業において将来の技術開発の中核となる技術者・研究者となることが可能な基礎的な素養と確実な技術力を持つ学生を育成するよう教育しています。学部3年次後期には、研究室に所属し、実用的な見地からの研究課題に取組み、それに必要な幅広い知識の獲得、課題の解決方法を学びます。研究指導に際しては、少人数の学生に対して教員が一人配置されており、極めて濃厚な研究指導が行われています。

大学院工学研究科では、問題の本質を適切に認識し、社会的ニーズに柔軟に対応できる人材育成を目標として、1)専門分野での高度な課題探求能力、2)リーダーとして要求される実践的マネジメント能力、3)新しい領域に積極果敢に挑戦する起業家能力、4)グローバルな活動のための国際展開能力等の能力開発を目指した教育研究・指導を行っています。

企業からの求人依頼に対して、工学部(大学院工学研究科)では、以下の方針で学生の就職指導を行います。

○大学推薦に対する学生の指導方針について
(1)推薦学生
  推薦依頼のある企業への学生の推薦に当たっては、その企業に応募し、採用された場合に十分に活躍できるであろうと判断できる学生を推薦します。

(2)推薦の効果
  大学推薦によって企業の採用試験を受け、その企業から内々定、内定の通知をいただきましたときには、その後、他の企業、大学院等に合格してもその通知を辞退できないことをあらかじめ学生に強く申し渡しています。併せて、学生が志望先を選択する際には、事前に十分検討すること及び志望理由が不明確である場合には出願しないことを指導しています。

(3)他との併願
  公務員試験、大学院入試を第一志望としている場合には、その結果が明確になるまでは大学推薦は行いません。

  昨今の社会状況から大学推薦と自由応募の併願は認めていますが、大学推薦によって企業に内定した場合には、自由応募企業への就職は認めていません。この場合、内定した自由応募企業に対する辞退届等は学生個人の責任で行うことを伝えています。

  工学部(大学院工学研究科)の就職に対する取組及び就職指導体制並びに大学推薦及び自由応募に対する指導方針を御理解いただき、適切なる求人をお願いします。

○求人関係連絡先

工学部(大学院工学研究科)への求人等の連絡先  
・会社案内の送付
・求人案内の送付
・人材募集案内の送付
・採用試験案内の送付
・求人訪問
  工学部(大学院工学研究科)
  各学科(専攻)

林町キャンパス本館1階
学務係就職担当

〒761-0396
香川県高松市林町 2217-20
香川大学工学部学務係就職担当
TEL: 087-864-2018 FAX: 087-864-2031
E-mail:
kogakum6(※アットマーク)jim.ao.kagawa-u.ac.jp

香川大学全体への求人・就職等の連絡先 
香川大学キャリア支援センター
〒760-8521 香川県高松市幸町1-1  TEL:087-832-1162 FAX:087-832-1170
E-mail: kossen(※アットマーク)jim.ao.kagawa-u.ac.jp
syusen1(※アットマーク)jim.ao.kagawa-u.ac.jp
 
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