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石井(明)研究室

キーワード
周辺視、目視検査、視力低下

 人はリズミカルに作業(運動)を行なえているときは、疲労感はなく、また作業後に残る疲労は少ないようです。しかし、一点を見つめて何かを探したり、想起・熟考したりすると、リズミカルな動作は消失します。それが長時間続くようであれば、作業効率の低下を招くだけでなく健康状態にも影響を及ぼす恐れがあります。
 工業製品の目視検査を行う検査員の健康改善と子供の視力低下の抑制・改善を目標に、生体情報の計測技術の開発、脳科学的観点からの熟練作業者の高効率・低疲労作業の解明、VR(仮想現実)を利用した目視作業の教育訓練システムの開発を行っています。

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▶眼鏡の上からの装着が可能な視線解析システム

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▶(左)手前のボードを傾けながらディスプレイ中の製品を検査する目視検査訓練システム
 (右)部品の不良個所を見つけたときの注視点(〇印)