令和3年8月2日(月)に香川大学法人本部棟4階大会議室(オンライン会議システムZoom併用)において、「令和3年度第1回学生の香川県内定着プロジェクト推進協議会」が開催されました。

議事要旨

議 題

(1)推進協議会規約の改正について
筧議長及び加賀宇委員から、協議会規約の一部改正について説明があり、審議の結果、了承され、本年4月1日に遡って改正することとなった。

(2)令和3年度の事業計画について
筧議長から、本年6月に開催された教育プログラム部会及び就職プログラム部会において、以下の4つの新規事業計画案の提案があった旨の発言があり、続いて、山神委員から、各事業計画案について説明があった。
業種別オンライン企業見学ツアー
地域理解フィールドワーク実習(集中)の共同開催
履修証明制度
大学間連携科目
各委員から、「業種別オンライン企業見学ツアー」について、学生のニーズを把握し、どれだけ新鮮味をアピールできるかが重要である、このような時期だからこそ、学生と企業の両方にとって良い機会になるのではないか等の意見があった。「履修証明制度」について、学生の理解度を確認するために認定試験のようなものを作っても良いのではないか等の意見があった。「大学間連携科目」について、枠組みやコンテンツを先に作成してから運用していく方が良いのではないか、コンテンツについては各機関から提供でき、かつ学生が受講しやすいようなプログラム作成が重要である、単位に繋がらない講義については学生の参加が難しいかもしれないが、地域を理解するという点では有意義である等の発言があった。

(3)令和4年度以降の事業計画について
令和4年度以降に実施していく事業計画に関連して意見交換を行った。
各委員から、コロナ禍で社会が大きく変わる中、これまでのように企業や自治体に就職した方だけでなく、香川県に移住した方に何故香川を選択したのか話を聞くなど、より自由な生活設計をしている方へも目を向ける必要があるのではないか、近頃の若者は一箇所に定住するのではなく、その時々で自分のライフスタイルを実現できる場所を選ぶ傾向があり、今後の生活を考えるにあたりどういった選択肢があるのかを伝えることが定着に繋がるのではないか、地域マイスター(地域観光マイスター、地域フードマイスターなど)のような制度を作ってはどうか、若い世代が生きていく上で必要となるライフプランニング等の視点が今まで欠けていたので、同じ世代でどう生きていくかを考え合う機会を作るということも大事ではないか等の発言があった。

このページの管理者:地域創生推進部地域連携推進課