8月14日(木)に開催された第49回さぬき高松まつり総おどりに参加しました。

今年も、サークル連合HOPの呼びかけにより、香川大学連として学生・教職員・附属高松小学校の児童・先生・保護者等、総勢約200名が参加しました。

振付は本学ダンス部による創作で、学生自身がお手本となり小学生や留学生等、初めて知り合ったメンバーにひとつひとつ丁寧に振付を教え、全員が踊れるようになるまで暑い中、何度も練習をしました。

本番では、今年はじめてフィナーレとして実施された昔ながらの「一合まいた」も完璧にこなし、19時から約2時間ほど音楽に合わせ、中央通りに集まったお客さんに披露しました。心地良い疲労感とともに、熱い夏の思い出にしばし酔いしれました。