平成22年12月8日(水)に開催されました国立大学協会臨時学長等懇談会において、平成23年度予算に対する緊急声明を取り纏めましたので以下のとおり発表致します。

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強い人材、強い大学、元気な日本
平成23年度予算に対する緊急声明

グローバル化時代に活躍する「強い人材」を育成するためには、十分な財政的投資により人材育成の中核拠点となる「強い大学」が不可欠であり、これなくして「元気な日本」の復活は成し得ない。

ついては、来年度予算編成では、人件費など大学運営の基盤的経費に係る要求額を措置した上で、政策コンテストのパブリックコメントを通じて得られた、大学予算関係に対する国民の声を最大限尊重し、「国民目線での予算編成」が行われるよう要望する。

*****要望事項*****

○ 国立大学法人運営費交付金の拡充(一般運営費交付金の充実を含む)

○ 教育費負担の軽減(授業料減免措置の拡大、奨学金の充実)

○ 国立大学附属病院の経営に対する財政的支援の拡充

○ 教育研究の基盤となる施設・設備の整備

○ 科学研究費補助金の拡充(「基金」化を含む)

○ 教育研究水準の向上に向けた改革と国際的に開かれた大学づくりに資する予算の拡充

平成22年12月8日

社団法人国立大学協会

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