3月23日(金)、かがわ国際会議場(サンポート高松)において「内海国際プラットフォーム(ISIP)キックオフ・シンポジウム」を開催しました。本シンポジウムは、香川大学が国際化の重点テーマの一つとして、瀬戸内海と世界の内海領域をネットワーク化し、国を超えた地域連携や芸術・産業の交流・創造を促すことを掲げており、この一環として地域の各界各層を対象に開催したものです。当日は地域の方々や本学教職員・学生など約160名の参加のもと、瀬戸内海及びその圏域エリアである四国地域を、創造性豊かな「文化・芸術・産業の創造・発信拠点」とすることを目指す「内海国際プラットフォームISIP」の今後の取り組みに関する提案・発表や意見交流が行われました。
シンポジウムでは、天雲香川県副知事のご挨拶、大西高松市長によるビデオメッセージが披露された後、香川大学工学部 土井教授が「内海国際プラットフォーム」の設立意義について発表し、清水日銀高松支店長による「多様性が紡ぐしなやかな瀬戸内海経済」について講演がありました。その後の討論では、農学部、教育学部等からの食や芸術による国際交流の提案をはじめ、活発な意見交流が行われました。最後に、内海を巡る国際交流をテーマとする英語俳句や学生によるISIPのロゴマークの発表があり、盛況裡にシンポジウムの幕を閉じました。

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