平成29年8月16日(水)、本学の筧理事・副学長(研究・評価担当)と金田四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構・地域強靭化研究センター長が、台湾にある交通部中央気象局を訪問し、本学との科学交流に関する覚書を締結しました。

 交通部中央気象局は、14部局、4管理部門、研究開発センターで構成され、加えて7つの独立運営センター、25の気象ステーション、4つの気象レーダーステーションと天文台を擁し、台湾の気象、地震、関連する海洋及び天文のオペレーションを行っています。当日は、本学の訪問団は、辛 在勤台湾中央氣象局長官をはじめ関係者との懇談の後、協定書の調印式を行いました。

 本学の四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構は、発生が危惧される南海トラフ巨大地震はじめ熊本地震のような内陸地震への備えるための減災科学研究を推進する研究拠点となることを目指しており、ともに地震国である台湾の同機構と共同して研究を行うことで、今後の地震津波被害の軽減に関する様々な課題に対する解決を図ることが期待されます。

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