7月22日、本学が実施しているJICA「草の根技術協力事業」(カンボジア)(本学が香川県とともにJICAに提案し、本年2月より実施している事業)に係る現地カンボジアにおける開講式が、德田副学長(国際戦略・特命担当)、清水プロジェクトマネージャー(医学部慢性期成人看護学教授)ら本学関係者と、クム・ラチャナ(His Ex. Serei Chumneas)教育省次官、カンダール州Mrs. Tes Sopheap副知事らカンボジア側関係者が同席のもと、盛大に実施されました。

 また、これに先立ち、高橋JICA四国支部長らも同席のうえ、His Ex. Hang Chuon Naron大臣、Her Ex. Kim Sethany長官と面談を行い、今後の協力関係を確認しました。

 本プロジェクトでは、カンボジア国内の学校に保健室を設置して、児童・生徒に対する保健衛生教育の充実を図ることを目的としており、今後カンボジア教育書と学校指導者育成のための研修、モデルトイレ・手洗い場の設置、衛生教育教材の作成など様々な対策を行っていく予定です。

 本年10月には、カンボジア教育省長官ほか政府関係者およびカンダルスタン郡小学校校長・教員が2班に分かれて香川大学等を訪問し、保健衛生教育に係る研修を行うことになっています。

 これらの活動を通じて、本学は、カンボジアの保健衛生教育の拡充等に貢献してまいります。

 

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